桐の語源・由来
キリの木は成長が早く、切ってもすぐに芽を出すことから、「きる(切る・伐る)」の名詞形「キリ」が定説となっている。木目が美しいことから、木目を意味する「木理」に由来する説もあるが、「木理」は「キリ(
キリの木は成長が早く、切ってもすぐに芽を出すことから、「きる(切る・伐る)」の名詞形「キリ」が定説となっている。木目が美しいことから、木目を意味する「木理」に由来する説もあるが、「木理」は「キリ(
ハナショウブは、ノハナショウブを改良した園芸品種なので、ノハナショウブから「ノ(野)」を外した名前といわれる。しかし、改良・育成が始まったのは江戸時代だが、それよりも200年以上前から「ハナショウ
姫路の名は、奈良初期の『播磨風土記』に「日女道(ひめじ)」で見え、鎌倉期に「姫道」、戦国期に「姫路」と記すようになった。日女道は「姫道」の意味で、丘(姫山)に登る小道に由来する地名である。その
苦いは、味覚に関して不快であるところから、つらく苦しいさま、耐え難いさまも意味するようになった。逃げ出したくなるような味の意味から、「にぐ(逃)」の形容詞形と考えられる。
「光」という地名の成立は新しく、昭和15年(1943年)、周南町が改称した際の「光町」である。昭和18年(1943年)、光町と室積町が合併して「光市」となった。地名の由来は、軍需工場の「光海軍
殷鑑遠からずの「殷」は古代中国の王朝、「鑑」は手本とするもののこと。『詩経』「大雅・ 蕩」の詩句「殷鑑不遠、在夏后之世(殷鑑遠からず、夏后の世にあり)」に由来し、「殷王朝が手本とすべき戒めは、遠く
佐渡市は、平成16年(2004年)に佐渡島の10市町村が合併して誕生した市で、島名に由来する。飛鳥期に「佐渡国」で見え、川水が集まる湿地の「沢田」に由来すると考えられている。佐渡の国は「雑太郡
したためるの「したた」は「したたか」と同源で、確かであること、はっきりしていることを意味する。「める」は動詞をつくる接尾語で、本来、したためるは周到な準備で確かに処理することを意味した。確かに
フィアンセは、フランス語の「fiancé(男性)」「fiancée(女性)」に由来する。性別によって男と女で書き分けられるが、発音は同じである。「信用する」という意味のラテン語「fidere」
志摩市は、平成16年(2004年)、志摩郡に属する浜島町・大王町・志摩町・阿児町・磯部町が合併して誕生した市。志摩の地名は、飛鳥期に「嶋郡」「志摩国」で見えるのが古く、志摩半島の周辺に島が多いこと
ホウボウの語源には、浮き袋を使ってボーボーと音を出して鳴くことから、鳴き声に由来する説。魚には珍しく這って歩くことから、「這う這う」が「ほうほう」となり、連濁して「ホウボウ」になった説。この魚
駄菓子の「駄」は、本来、荷物を運ぶ馬を意味する語。駄馬は乗馬用にならない劣った馬とされたことから、「駄」は名詞に付いて、値打ちのないもの、粗悪なものも意味するようになった。駄菓子は、上等な材料