津市の語源・由来
津市は現在の日本で唯一、読み仮名が一文字の自治体だが、元々一文字の地名だったわけではない。古くは、安濃郡の港(津)の意味で「安濃津(あのつ)」と呼ばれていたが、江戸初期に上略され、「津」と呼ばれる
津市は現在の日本で唯一、読み仮名が一文字の自治体だが、元々一文字の地名だったわけではない。古くは、安濃郡の港(津)の意味で「安濃津(あのつ)」と呼ばれていたが、江戸初期に上略され、「津」と呼ばれる
ストライキは、野球やボウリングの「ストライク」などと同じ、英語「strike」からの外来語だが、労働争議行為の「strike」は、「帆を降ろす」という意味の「to strike the sails」に
和泉の地名は、大阪府南部にあった古代の国名「和泉国」に由来する。この国名は、湧泉地を表した地名で、泉井上神社(和泉市府中町)の境内にある和泉清水に由来する。神功皇后が新羅出兵の途中に訪れたとこ
天竺は「インド」を意味する漢語だが、テンジクネズミは南アメリカ原産でインドに生息していない。接頭語的に「天竺」が用いられる時は「遠方の」「外国の」を意味し、天竺鼠は「遠い国から来たネズミ」という意
オオイヌノフグリは「花の大きいイヌノフグリ」という意味に由来する名で、「大型犬のふぐり(陰嚢)」という意味ではない。厳密に言えば、花の大きさが比較されたのは、オオイヌノフグリより数年早く渡来したタ
加茂は、794年、京都の賀茂神社が分祀したことに由来する地名で、古くから「北陸の小京都」とも呼ばれている。南北朝時代には「賀茂口」で見え、江戸時代に「加茂」と記されるようになった。
ありがたいは、文語「ありがたし」の口語。ありがたしは、動詞「ある(有る)」の連用形に形容詞「かたし(難し)」が付いた複合語で、原義は「存在することが難しい」「滅多にない」である。そこから、あり
軽井沢は戦国期から見られる地名。町名は近世の村名に基づくが、明治22年(1889年)の町村制では、軽井沢村と長倉村の一部の区域によって発足した村となったため、村名は「東長倉村」となり、軽井沢は大字
小千谷の由来には、「おぢ」は「おち」の転で、沢の落ち合う所や低湿地の意味で「落ち」を語源とする説がある。しかし、平安中期の『和名抄』に「千谷郷(ちやごう)」で見え、そこから戦国期に「小地屋」、江戸
タチイヌノフグリはヨーロッパ原産で、日本には明治中頃に渡来した。日本在来種のイヌノフグリに似ているが、茎が立ち上がることから付いた名。
鈴鹿の地名は、飛鳥期に「鈴鹿関」、奈良期に「鈴鹿郡」で見える。鈴鹿には、大海人皇子(後の天武天皇)の伝説に由来する説がある。その伝説は、大海人皇子が増水した川を渡る際、鹿に駅鈴をつけて渡った。
スズメバチは、体の大きさがスズメほどもあるという意味と、巣の色や模様がスズメに似ていることからの名。実際の大きさは、スズメは約14〜15センチ、大きいメスバチ(女王蜂)で約4センチなので全く違うが