ふんどしの意味・別名・類語
ふんどしの読み・別表記褌/犢鼻褌ふんどしの意味① 男子の陰部を覆い隠す細長い布。下帯。② まわし。③ 女性の腹巻。語源由来辞典「ふんどし」の別名・類語たふさぎ/とうさぎ/下
ふんどしの読み・別表記褌/犢鼻褌ふんどしの意味① 男子の陰部を覆い隠す細長い布。下帯。② まわし。③ 女性の腹巻。語源由来辞典「ふんどし」の別名・類語たふさぎ/とうさぎ/下
パンツは、英語「pants」からの外来語。「pants」は、「脚衣」「ズボン」を意味する「pantaloons(パンタルーンズ)」の短縮形。「pantaloons(パンタルーンズ)」は、「パン
パンツの読み・別表記pantsパンツの意味① ズボン式の肌着。ブリーフ。ショーツ。パンティー。② ズボン。スラックス。語源由来辞典「パンツ」の類語・言い換え下着としてのパンツ
ステテコは、明治時代に流行した「すててこ踊り」という滑稽な踊りに由来する。すててこ踊りとは、明治初期に宴席で江戸吉原の太鼓持ちが、うしろはちまきにじんじんばしょり、半股引姿で、鼻をつまんで捨てる真
ステテコの読み・別表記すててこステテコの意味猿股より長く、膝下あたりまであるズボン下。《季 夏》語源由来辞典「ステテコ」の類語・言い換えももひき/パッチ/猿股/ズボン下/下穿き/パ
パッチは、朝鮮語で「ズボン状の袴」の意味の「パジ(ba-ji)」に由来する。江戸では宝暦(1751〜64年)の頃から流行し始め、縮緬・絹製のものを「パッチ」、木綿製のものを「股引」と呼んで区別して
パッチの意味股引(ももひき)のこと。語源由来辞典「パッチ」の類語・言い換えももひき/ステテコ/猿股/ズボン下/下穿き/パンツ/ふんどし
ももひきの語源は、室町時代の書に「股脛巾(ももはばき)」の語が見られるため、「ももはばき」が略された「ももはき」の転とする説が有力である。脛巾とは旅行や作業の際、すねに巻きつけて紐で結んだもののこ
ももひきの読み・別表記股引き/股引ももひきの意味ズボン状の下半身に着用する下ばき。パッチ。語源由来辞典「ももひき」の類語・言い換えパッチ/ステテコ/猿股/ズボン下/下穿き/パンツ/
ウグイスの語源には、「春告げ鳥」の別名があるように、春になると谷の奥から出てくることから、「ウク(ウグ)」が「奥」、「ヒス(イス)」が「出づ」で、「奥出づ」の意味とする説。茂みに巣を作る鳥なので、
ウグイスの読み・別表記うぐいす/鶯ウグイスの意味スズメ目ウグイス科の鳥。全長約16センチ。オオルリ・コマドリとともに日本三名鳥の一つとされる。《季 春》語源由来辞典「ウグイス」の別名・
オーラは、英語「aura」からの外来語。「aura」は、「そよ風」「風」「上空」を意味する古代ギリシャ語の「αὔρα」に由来し、ラテン語の「aura」を経て、18世紀に英語へ入った。ギリシャ語