がんもどきの意味・別名・類語

がんもどきの読み・別表記

雁擬き

がんもどきの意味

油揚げの一種。水気をきって崩した豆腐に、山芋・卵などを加えてつなぎにし、細かく刻んだごぼう・にんじん・麻の実・昆布などを混ぜて丸め、油で揚げたもの。がんも。飛竜頭。

語源由来辞典「がんもどき」の別名・類語

がんも／飛竜頭／かぶとき／ことりもどき／丸揚げ／丸山／ひろす／ひろず／ひりょす／ひりじ／おひら／きりうず／きりゅうず／油揚げ／豆腐

出典：がんもどき – 語源由来辞典