芋を洗うようの意味・類語・言い換え
芋を洗うようの読み・別表記いもをあらうよう芋を洗うようの意味人出が多く混み合っているさま。語源由来辞典「芋を洗うよう」の類語・言い換え芋の子を洗うよう/溢れ返る/混み合う/ごった返
芋を洗うようの読み・別表記いもをあらうよう芋を洗うようの意味人出が多く混み合っているさま。語源由来辞典「芋を洗うよう」の類語・言い換え芋の子を洗うよう/溢れ返る/混み合う/ごった返
たたらを踏むの読み・別表記たたらをふむ/踏鞴を踏むたたらを踏むの意味よろめいた勢いで空足(からあし)を踏み、勢い余って数歩ほど歩み進んでしまう。語源由来辞典「たたらを踏む」の類語・言い
しゃらくさいの読み・別表記洒落臭いしゃらくさいの意味分に似合わず生意気であること。語源由来辞典「しゃらくさい」の類語・言い換えしゃら/小生意気/生意気/小癪/猪口才/小賢しい/賢し
エテ公の読み・別表記えてこう/猿公エテ公の意味猿を擬人化した言い方。語源由来辞典「エテ公」の類語・言い換えエテ吉/得手/サル/モンキー/猿松/ましら/まし/猿猴/沐猴/姿の虫
企てるの読み・別表記くわだてる企てるの意味もくろむ。計画を立てる。計画して実行しようとする。語源由来辞典「企てる」の類語・言い換え企む/もくろむ/計画する/はかる/策する/画策する
ロンパリの意味斜視を嘲っていう俗語。語源由来辞典「ロンパリ」の類語・言い換え斜視/外斜視/斜眼/やぶにらみ/やぶ/すがめ/ガチャ目/ひんがらめ
イチョウは、葉がカモの水掻きに似ていることから、中国では「鴨脚」と言い、「イチャオ」「ヤチャオ」「ヤーチャオ」「ヤーチャウ」などと発音された。これが日本に入り、「イーチャウ」を経て「イチョウ」にな
「みの」の「み」は体の「身」と思われるが、「の」については特定が難しい。代表的な語源説には、「ミニ(身担)」や「ミニ(身荷)」「ミヌ(身布)」の転、「ミニナフ(身荷)」や「ミオホ(身覆)」の意味、
たたかうの語源には、「叩く」の未然形に反復・継続の助動詞「フ」がついた語。「タタキアフ(叩き合う)」の音変化。「タタキカハス(叩き交わす)」の意味などがある。「たたかう」が「叩き続ける」の
すばるは、「多くのものをひとつにまとめる」「統一する」という意味の「統べる(すべる)」の自動詞「統ばる(すばる)」に由来する。この星団が「統べる」に由来するのは、古くから、王者の象徴、農耕の星とし
オーロラは英語の「aurora」からだが、その語源はローマ神話の女神の名前「Aurora(アウロラ)」に由来する。この女神は、曙の女神であったことから、古代ギリシャの詩人が夜明けを指すために比喩的
静岡の地名は、藩名の「静岡藩」に由来する。静岡藩は「駿河府中藩(駿府藩)」と呼ばれていたが、「府中」は「不忠」に通じることから、静岡浅間神社の裏手にある「賤機山(しずはたやま)」に因んで改称された