つみれの意味・類語・言い換え
つみれの読み・別表記摘入/抓入つみれの意味魚肉のすり身に卵や片栗粉などのつなぎとして混ぜ、少しずつ摘み取って団子状にして汁に入れて煮た料理。語源由来辞典「つみれ」の類語・言い換えつ
つみれの読み・別表記摘入/抓入つみれの意味魚肉のすり身に卵や片栗粉などのつなぎとして混ぜ、少しずつ摘み取って団子状にして汁に入れて煮た料理。語源由来辞典「つみれ」の類語・言い換えつ
つくねの読み・別表記捏ねつくねの意味鶏肉や豚肉、魚肉などのすり身に卵や片栗粉などのつなぎを入れて、団子状や棒状にした食品。語源由来辞典「つくね」の類語・言い換えつみれ/すり身団子/
大根の読み・別表記だいこん/ダイコン大根の意味① アブラナ科の越年草または一年草。根も葉も食用とする。春の七草のひとつで、スズシロともいう。《季 冬》② 演技力のない下手な役者をあざけ
かいわれ大根の読み・別表記かいわれだいこん/カイワレダイコン/カイワレ大根/貝割れ大根かいわれ大根の意味大根の種子を発芽させ、双葉が開いた時に光を当てて緑化したもの。サラダや料理のつまにす
あたりめの読み・別表記当たりめ/当りめあたりめの意味するめの忌み言葉。語源由来辞典「あたりめ」の別名・類語するめ/さきいか/のしいか/剣先するめ/五島するめ/一番するめ/二番するめ
するめの読み・別表記スルメ/鯣するめの意味① イカの内臓を取り除き、乾かした食品。寿留女。② 「スルメイカ」の略。語源由来辞典「するめ」の別名・類語食品のするめあたりめ/さ
自然の読み・別表記しぜん/じねん自然の意味① 人為に頼らずに存在する物や現象。② 本来備わっている性質。③ 言動にわざとらしさのないさま。ありのまま。④ ひとりでにそうなるさま
トリの読み・別表記とり/取り/取トリの意味寄席で最後に出演する人。いくつかある演目のうち最後を締めくくる人。また、その演目。語源由来辞典「トリ」の類語・言い換え大トリ/真打/締めく
アメダスの読み・別表記AMeDASアメダスの意味気象庁の地域気象観測システム。日本全国約1,300ヶ所に設置した無人の観測所から、自動的に気象庁内の地域気象観測センターに集信される。語
よしずの読み・別表記葦簀/葭簀よしずの意味葦で作った簀。日よけや人目を遮るのに用いる。《季 夏》語源由来辞典「よしず」の類語・言い換えよしすだれ/すだれ/御簾/室簾/蚕箔/日除け/
すだれの読み・別表記簾すだれの意味細く割った葦や竹を、糸で編み連ねたもの。日よけや目隠しとして垂らす。《季 夏》語源由来辞典「すだれ」の類語・言い換えよしず/よしすだれ/御簾/室簾
ヤモリの読み・別表記やもり/守宮/家守ヤモリの意味有鱗目ヤモリ科の爬虫類。夜行性で昆虫などを捕食。日本では福島県以南に分布する。《季 夏》語源由来辞典「ヤモリ」の別名・類語守宮(し