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大阪府の読み・別表記おおさかふ大阪府の意味近畿地方中央部に位置する府。府庁所在地は大阪市。大阪府のシンボル府の木：イチョウ府の花：ウメ、サクラソウ府の鳥：モズ

リンドウの読み・別表記りんどう／竜胆リンドウの意味リンドウ科の多年草。山野に自生。葉は披針形で対生する。《季 秋》語源由来辞典「リンドウ」の別名・類語りゅうたん／りゅうどう／笹竜胆

カイツブリの読み・別表記かいつぶり／鸊鷉カイツブリの意味カイツブリ科の水鳥。夏羽は頭と背が黒褐色、頬・喉・首は栗色。冬羽は灰褐色。湖や沼にすむ。《季 冬》語源由来辞典「カイツブリ」の別

巳年の読み・別表記みどし巳年の意味十二支の「巳」にあたる年。西暦年を12で割った際、余りが9となる年。語源由来辞典「巳年」の類語・言い換えへび年／巳／己巳／辛巳／癸巳／乙巳／丁巳／

巳の読み・別表記み巳の意味① 十二支の6番目。年・日などにあてる。② 時刻の名。今の午前10時頃。また、午前10時からの2時間。または午前10時の前後2時間。③ 方角の名。南から東

ニッカポッカは、英語「knickerbockers」からの外来語である。「knickerbockers」は、『ニューヨークの歴史』の著者ワシントン・アーヴィングのペンネーム「Diedrich Kn

出典は『韓非子（説難）』。逆鱗に触れるの「逆鱗」とは、竜のあごの下にある一枚の逆さまに生えた鱗のこと。この鱗に触れると、普段はおとなしい竜が怒り、必ず殺されるという伝説から、天子の怒りを買うこ

「寅」は、「引（のばしひく）」「伸（のばす）」と同系の語で、『漢書 律暦志』では草木が伸び始める状態を表すと解釈されている。この「寅」を「トラ」としたのは、無学の庶民に十二支を浸透させるため、動物

白羽の矢が立つは、神への供え物として人間の体を捧げる「人身御供（ひとみごくう）」に由来する。神の生け贄として差し出される少女の家の屋根には、目印として白羽の矢が立てられたという俗信があった。そ

一日千秋は、「一日三秋」が元となってできた四字熟語。「一日三秋」の出典は、中国最古の詩集『詩経』の「王風・采葛」で、意味は一日千秋とほぼ同じ、一日会わないだけでも三年経ったように感じられるほど情愛

稲の茎が腐ったものがこの魚に変化するという俗伝から、イナは「稲魚」の意味に由来するといった説がある。しかし、「魚」は「ナ」と呼ばれるため、この魚を表す部分は「イ」にあると考えるのが普通なので、この

茶寿は、「茶」の字の草冠を二つの「十」に分解して「二十」、下が「八十八」に分解でき、20と88を足すと108になることから、108歳を呼ぶようになった。茶寿の祝い方は、基本的に還暦と同じだが、百歳