天童市の意味・シンボル
天童市の読み・別表記てんどうし天童市の意味山形県中東部に位置する市。天童市のシンボル市の木:モミジ市の花:ツツジ市の鳥:ホオジロ
天童市の読み・別表記てんどうし天童市の意味山形県中東部に位置する市。天童市のシンボル市の木:モミジ市の花:ツツジ市の鳥:ホオジロ
山形市の読み・別表記やまがたし山形市の意味山形県中東部に位置する市。山形県の県庁所在地。山形市のシンボル市の木:ナナカマド市の花:ベニバナ
山形県の読み・別表記やまがたけん山形県の意味東北地方南西部に位置する県。県庁所在地は山形市。山形県のシンボル県の木:サクランボ県の花:ベニバナ県の鳥:オシドリ県の魚:サ
ミヤギノハギの読み・別表記みやぎのはぎ/宮城野萩ミヤギノハギの意味マメ科の落葉低木。9月頃、紅紫色の蝶形の花が咲く。東北地方の山野に自生する。語源由来辞典「ミヤギノハギ」の別名・類語
豊平の地名は、江戸中期に「トエヒラ」で見えるのが古く、明治以後「豊平」と表記するようになった。豊平はアイヌ語で「崩れた崖」を意味する「トイェピラ(トイェ=崩れた、ピラ=崖)」に由来し、豊平川の中上
かかしは、古くは髪の毛や魚の頭などを焼き、串にさして田畑に立てたものであった。悪臭で鳥や獣を追い払っていたことから、これを「嗅がし(かがし)」と呼び、清音化されて「かかし」となった。ただし、竹
アカメガシワの「アカメ」は、新芽が赤いところから。アカメガシワの「ガシワ(カシワ)」は、昔、カシワの葉の代用として、この葉に食物を載せたことに由来する。
鳥取の地名は、『和名抄』に「因幡国邑美郡鳥取郷」の名で見られるのが古い。鳥取の由来は、水鳥を捕らえる職業部の「鳥取部(ととりべ)」が住んでいたことにちなむ。
苅田の地名は、『和名抄』に「豊前国京都郡苅田郷」で見えるのが古い。古く「苅田」は「カタ」といったらしく、語源は「潟(内湾)」のことと思われる。
札幌の地名は、江戸初期に「しゃっほろ」、江戸中期に「サッホロ」と見られるのが古い形で、「札幌」の表記は明治に入ってからである。サッポロの語源は、アイヌ語で「サッ」が「乾いた」、「ポロ」が「大きい」
鍾乳洞の「鍾」は、「鐘」と同じで「釣鐘」のこと。釣鐘(梵鐘)には、規則正しく配列された突起物があり、その突起物は「乳」と呼ばれる。その釣り鐘の乳と似ていることから、天井からつらら状に下がった石
明治22年(1889年)に新宮村(新宮浦)・上府村・下府村・湊村・相島村が合併した際、新宮が一番大きい村であったことから、村名に採用された。昭和29年(1954年)に町制施行で新宮町となり、昭和3