ルビの意味・類語・言い換え
ルビの読み・別表記rubyルビの意味振り仮名用の活字で、主に4~6ポイントの小活字。振り仮名だけを指す場合もある。語源由来辞典「ルビ」の類語・言い換え振り仮名/読み仮名/付け仮名/
ルビの読み・別表記rubyルビの意味振り仮名用の活字で、主に4~6ポイントの小活字。振り仮名だけを指す場合もある。語源由来辞典「ルビ」の類語・言い換え振り仮名/読み仮名/付け仮名/
ハットトリックの読み・別表記hat trickハットトリックの意味サッカーやアイスホッケーで、一試合に一人の選手が三点以上得点を挙げること。語源由来辞典「ハットトリック」の類語・関連語
お母さんの読み・別表記おかあさん/御母さんお母さんの意味母親の敬称。語源由来辞典「お母さん」の類語・言い換えおふくろ/ママ/母ちゃん/おかん/おかあ/おっかあ/おっかさん/マザー/
おふくろの読み・別表記お袋/御袋おふくろの意味母親を親しんでいう語。おやじの対。語源由来辞典「おふくろ」の類語・言い換えお母さん/ママ/母ちゃん/おかん/おかあ/おっかあ/おっかさ
おかかの意味鰹節。または、それを削ったもの。削り節。語源由来辞典「おかか」の類語・言い換え鰹節/かつぶし/削り節/鰹削り節/掻き鰹/鰹枯節削り節/花鰹/荒節/枯れ節/本枯れ節/本節/背節/
絶倫の「倫」は、「仲間」「類い(たぐい)」を表す。その「倫」に「絶」が付いた「絶倫」は、仲間から飛び抜けて優れていることを表し、人並みはずれて優れている意味となる。これが「精力」を付けた「精力
ピエロは、フランス語「pierrot」からの外来語。「pierrot」は、中世イタリアの即興喜劇集団『コメディア・デラルデ』に登場する「ペドロリーノ(pedrolino)」という役名に由来する。
割を食うの「割」は、割り振ることや割り当てることの意味から転じ、役割や分配金、さらにその損得の具合を意味するようになった語。得をする場合には「割がいい」や「割に合う」と用い、損をする場合は「割が悪
すこぶるの「すこ」は、「少し」の語根である「すこ」。すこぶるの「ぶる」は、「大人ぶる」「もったいぶる」などの「ぶる」と同じく、いかにもそれらしい様子を意味する「振る」である。本来は、語源どおり
歴史的仮名遣いには「クヂラ」と「クジラ」があり、どちらが先か分かっていないため、クジラの語源には多くの説がある。元々「クジラ」であった場合は、背が黒く腹は白いことから、「クラシラ(黒白)」が転じた
京都の地名は、「首都」を意味する漢語に因む名である。延暦13年(794年)に平安京へ遷都されて以来の名称であるが、固有名詞として「京都」と呼ぶようになったのは院政期といわれる。江戸時代に入ると
「贔屓(ひいき)」の「贔」の漢字は、貝(財貨)を三つ合わせて背負うことを示し、「屓」は鼻息を荒くすることを表しています。この二つが組み合わさり、「贔屓」は鼻息を荒くして力を込める、または力を入れて助け