暖簾に腕押しの読み・別表記
のれんにうでおし
暖簾に腕押しの意味
手ごたえや張り合いがないことのたとえ。
語源由来辞典「暖簾に腕押し」の類語・言い換え
暖簾と臑押し/暖簾と相撲/大黒柱と腕押し/沢庵のおもしに茶袋/牛の角を蜂が刺す/鹿の角を蜂が刺す/石地蔵に蜂/釣鐘を蜂がさす/蛙の面に水/石に灸/石に針/土に灸/泥に灸/糠に釘/生壁の釘/豆腐に鎹/沼に杭/馬耳東風/甲斐がない
故事ことわざ辞典「暖簾に腕押し」の類語
暖簾と相撲/暖簾と脛押し/薪ざっぱと脛押し/暖簾にもたれるよう/縄暖簾にもたれるよう/豆腐踏まえて暖簾押すよう/蚊柱と太刀打ちするよう/糠に釘/豆腐に鎹/石に灸/沢庵のおもしに茶袋/鹿の角を蜂が刺す/牛の角を蜂が刺す/蛙の面に水