人を見たら泥棒と思えの意味・類語・言い換え
人を見たら泥棒と思えの読み・別表記ひとをみたらどろぼうとおもえ人を見たら泥棒と思えの意味他人を軽々しく信用しないで、いったんは疑ってかかれということ。故事ことわざ辞典「人を見たら泥棒と
人を見たら泥棒と思えの読み・別表記ひとをみたらどろぼうとおもえ人を見たら泥棒と思えの意味他人を軽々しく信用しないで、いったんは疑ってかかれということ。故事ことわざ辞典「人を見たら泥棒と
梃子でも動かないの読み・別表記てこでもうごかない/梃でも動かない梃子でも動かないの意味どんな手段を用いても、がんとしてその場から動かない。また、どんなことがあっても、信念・主張を変えないこ
六十の手習いの読み・別表記ろくじゅうのてならい六十の手習いの意味年をとってから学問や習い事を始めること。故事ことわざ辞典「六十の手習い」の類語老いの学問/老いの手習い/七十の手習い
盗人に追い銭の読み・別表記ぬすびとにおいせん盗人に追い銭の意味損の上にさらに損を重ねることのたとえ。故事ことわざ辞典「盗人に追い銭」の類語泥棒に追い銭/盗人に追い/盗人に追いを打つ
治に居て乱を忘れずの読み・別表記ちにいてらんをわすれず治に居て乱を忘れずの意味平和な世にいても、万一のときに備えることを怠らない。万一のことを考えて油断しない。故事ことわざ辞典「治に居
上を下への読み・別表記うえをしたへ上を下への意味ひどく混乱して、ごった返すさま。故事ことわざ辞典「上を下へ」の類語上を下へ返す/上を下に返す/上よ下よ/上を下への大騒ぎ/鼎の沸くが
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの読み・別表記へたなてっぽうもかずうちゃあたる/下手な鉄砲も数打ちゃ当たる下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの意味下手でも数多くやっていれば、中にはまぐれ当たりで成功する
天災は忘れた頃にやってくるの読み・別表記てんさいはわすれたころにやってくる天災は忘れた頃にやってくるの意味天災はその恐ろしさを忘れた頃にまた起こるものであるということ。故事ことわざ辞典
煮ても焼いても食えないの読み・別表記にてもやいてもくえない煮ても焼いても食えないの意味手に負えない。どうしようもないさま。故事ことわざ辞典「煮ても焼いても食えない」の類語煮ても焼い
腹八分目に医者いらずの読み・別表記はらはちぶんめにいしゃいらず腹八分目に医者いらずの意味満腹になるまで食べないで、八分目くらいで抑えておけば健康に良いということ。故事ことわざ辞典「腹八
茶腹も一時の読み・別表記ちゃばらもいっとき茶腹も一時の意味わずかなものでも、一時しのぎになることのたとえ。故事ことわざ辞典「茶腹も一時」の類語湯腹も一時/粥腹も一時/水腹も一時こた
ならぬ堪忍するが堪忍の読み・別表記ならぬかんにんするがかんにんならぬ堪忍するが堪忍の意味どうしても我慢できないことを我慢するのが、本当の意味での忍耐である。故事ことわざ辞典「ならぬ堪忍