意味類語別名

土偶の読み・別表記どぐう土偶の意味① 土製の人形。② 縄文時代を特色づける素焼きの土製人形。多くは女性をかたどる。呪術用や護符的なものとして作られたとされる。

埴輪の読み・別表記はにわ埴輪の意味古墳の上や周囲に立て並べた素焼きの土製品。壺をのせる器台から発展したとされる筒形の円筒埴輪と、人物・動物・器材・家屋などをかたどった形象埴輪に大別される。

オレンジの読み・別表記orangeオレンジの意味① ミカン科ミカン属の一群の果樹および果実の総称。特に、バレンシアオレンジ、ネーブルオレンジなど、インド原産ダイダイ類をいう。② 赤みが

温州みかんの読み・別表記ウンシュウミカン／うんしゅうみかん／温州蜜柑温州みかんの意味ミカンの一品種。日本のミカンの代表的な種で、一般にミカンといえばこれを指す。果実は黄橙色の扁円形。果皮は

みかんの読み・別表記ミカン／蜜柑みかんの意味① ウンシュウミカン・イヨカン・ハッサク・キンカン・ポンカン・ユズなど、ミカン科ミカン亜科ミカン属の常緑小高木の総称。また、その果実。《季 冬》

花蜜柑の読み・別表記はなみかん花蜜柑の意味ミカン科のみかんの花。5～6月、白色の花を開く。《季 夏》花蜜柑の類語・言い換え蜜柑の花

蜜柑の花の読み・別表記みかんのはな蜜柑の花の意味ミカン科のみかんの花。5～6月、白色の花を開く。《季 夏》蜜柑の花の類語・言い換え花蜜柑

他山の石の読み・別表記たざんのいし他山の石の意味自分の人格を磨く助けとなる他人のよくない言行や出来事。語源由来辞典「他山の石」の類語・言い換え他山の石以て玉を攻むべし／他山の石とす

金科玉条の読み・別表記きんかぎょくじょう金科玉条の意味最も大切にして守らなければならない重要な法律・規則。語源由来辞典「金科玉条」の類語・言い換え金科玉律／玉律金科／不磨の大典／大

先ず隗より始めよの読み・別表記まずかいよりはじめよ先ず隗より始めよの意味遠大な事業をするときには、まず身近なことから始めよ。転じて、物事は言い出した者が着手すべきである。故事ことわざ辞

太公望の読み・別表記たいこうぼう太公望の意味① 釣りをする人。釣り好きの人。② 中国、周代の政治家。斉の始祖。姓は姜。氏は呂。渭水で釣りをしていたところを周の文王に見いだされ、武王を助

残り物には福があるの読み・別表記のこりものにはふくがある残り物には福があるの意味人が取り残した物の中には、思いがけず良いものがある。故事ことわざ辞典「残り物には福がある」の類語残り