呉越同舟の意味・類語・言い換え
呉越同舟の読み・別表記ごえつどうしゅう呉越同舟の意味仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせること。また、共通の利害のために協力しあったり、行動を共にすること。語源由来辞典「呉越同舟」の類語
呉越同舟の読み・別表記ごえつどうしゅう呉越同舟の意味仲の悪い者同士が同じ場所に居合わせること。また、共通の利害のために協力しあったり、行動を共にすること。語源由来辞典「呉越同舟」の類語
漁夫の利の読み・別表記ぎょふのり/漁父の利/漁夫之利漁夫の利の意味二者が争っている隙に、第三者が利益を横取りするたとえ。語源由来辞典「漁夫の利」の類語・言い換え漁父の利/鷸蚌の争い
ざっくばらんの意味遠慮なく心中をさらけ出して接するさま。気取らないさま。語源由来辞典「ざっくばらん」の類語・言い換えざっかけない/フランク/気さく/さばさば/さっぱり/あっさり/気取らない
青春の読み・別表記せいしゅん青春の意味年の若い時代。青年時代。語源由来辞典「青春」の類語・言い換え青年時代/青年期/思春期/春機発動期/多感な時期/盛年/少壮/若い
戸惑うの読み・別表記とまどう戸惑うの意味手段や方法がわからなくて困る。どうしたらよいかまごつく。語源由来辞典「戸惑う」の類語・言い換え戸惑いを感じる/戸惑いを覚える/惑う/迷う/悩
戸惑いの読み・別表記とまどい戸惑いの意味戸惑いとは、手段や方法がわからなくて困ること。どうしたらよいかまごつくこと。語源由来辞典「戸惑い」の類語・言い換え当惑/困惑/惑い/迷い/混
葛藤の読み・別表記かっとう葛藤の意味① 双方が互いに譲らず対立し、いがみ合うこと。② 心の中で相反する欲求・動機・感情が存在し、どちらをとるか迷う状態。③ 仏語で、正道を妨げる煩悩
シャリの読み・別表記シャリ/舎利シャリの意味白い米粒。米飯。語源由来辞典「シャリ」の別名・類語銀シャリ/銀飯/米粒/飯粒/飯顆/ご飯粒/白米/白飯/米飯/米の飯/米/お米/飯米/飯
牛に経文の読み・別表記うしにきょうもん牛に経文の意味いくら説き聞かせても効き目のないことのたとえ。語源由来辞典「牛に経文」の類語・言い換え馬に経文/牛に説法馬に銭/牛に対して琴を弾
猫に小判の読み・別表記ねこにこばん猫に小判の意味いくら値打ちのあるものでも、価値のわからない者に与えるのは無駄であることのたとえ。また、効果や反応がないことのたとえ。語源由来辞典「猫に
暖簾に腕押しの読み・別表記のれんにうでおし暖簾に腕押しの意味手ごたえや張り合いがないことのたとえ。語源由来辞典「暖簾に腕押し」の類語・言い換え暖簾と臑押し/暖簾と相撲/大黒柱と腕押
馬耳東風の読み・別表記ばじとうふう馬耳東風の意味他人の忠告や評判を聞き流し、心にも留めず知らん顔をしていること。語源由来辞典「馬耳東風」の類語・言い換え呼牛呼馬/対牛弾琴/対驢撫琴