かったるいの語源・由来 かったるいは、平安時代に「カヒナダユシ」と用いられた語。「カヒナ」は「かいな(腕)」、「ダユシ」は「だるい」の意味である。「カヒナダユシ」が略された「カヒダルシ」が、音便化して「カヒダルイ」と