ピーマンの語源・由来

ピーマンの語源は、トウガラシを意味するフランス語「piment(ピマン)」である。
日本には江戸時代にポルトガル人によって伝えられたが、当時入ったものは辛みのあるトウガラシで、甘み種が入ったのは明治初期であった。
その流れから意味がずれて、辛みのないトウガラシを「ピーマン」と呼ぶようになった。
日本でいう「ピーマン」は、フランス語では「poivron(ポワブロン)」、英語では「green pepper(グリーンペッパー)」と言う。
スペイン語で「トウガラシ」を意味する「pimento(ピメント)」も、フランス語の「piment」と同源で、「顔料」「塗料」を意味するラテン語「pigmentum」に由来する。
ピーマンが日本で広く栽培されるようになったのは、第二次大戦後である。

出典:語源由来辞典


今見られている記事 ランダム
  1. ミリオネアの意味・類語・言い換え

  2. 許可と認可の違い・使い分け

  3. ボウリングのピンが9本から10本になった理由

  4. 急がば回れの語源・由来

  5. 麦雨の語源・由来

  6. 噴飯ものの意味・類語・言い換え

  7. ビュッフェとバイキングの違い

  8. 能率と効率の違い・使い分け

  9. 土偶の意味

  10. あおさの栄養基礎知識

  1. 蔬菜の意味・別名・類語

  2. 感慨無量の意味・類語・言い換え

  3. サインの語源・由来

  4. 日本酒と焼酎の違い

  5. トマトの語源・由来

  6. うるう年とうるう秒の違い

  7. 温州みかんの意味・別名・類語

  8. 天真の意味・類語・言い換え

  9. 一人と独りの違い・使い分け

  10. 転活の意味・類語・言い換え

人気記事

  1. 警視庁と警察庁の違い

  2. 3つの区の境にあるJR板橋駅の住所はなぜ板橋区なのか

  3. 難しいと困難と至難の違い

  4. ドキドキとワクワクとハラハラの違い・使い分け

  5. 食料と食糧の違い・使い分け

  6. 時計の針が右回りになった理由

  7. 祝日と祭日と祝祭日の違い

TOP