一難去ってまた一難の読み・別表記
いちなんさってまたいちなん
一難去ってまた一難の意味
一つの災難を逃れてほっとしている暇もなく、新たに別の災難が降りかかること。また、次々と災難に見舞われて困惑すること。
故事ことわざ辞典「一難去ってまた一難」の類語
一難去ればまた一難/一難去れば一難来る/一つ逃れてまた一つ/前門の虎、後門の狼/虎口を逃れて竜穴に入る/追う手を防げば搦め手が回る/火を避けて水に陥る/禍去って禍また至る/踏んだり蹴ったり/弱り目に祟り目
いちなんさってまたいちなん
一つの災難を逃れてほっとしている暇もなく、新たに別の災難が降りかかること。また、次々と災難に見舞われて困惑すること。
一難去ればまた一難/一難去れば一難来る/一つ逃れてまた一つ/前門の虎、後門の狼/虎口を逃れて竜穴に入る/追う手を防げば搦め手が回る/火を避けて水に陥る/禍去って禍また至る/踏んだり蹴ったり/弱り目に祟り目