道草を食うの意味・類語・言い換え
道草を食うの読み・別表記みちくさをくう道草を食うの意味目的地へ行き着く途中で、他の物事にかかわって時間を費やす。寄り道をする。油を売る。途中で手間取る。語源由来辞典「道草を食う」の類語
道草を食うの読み・別表記みちくさをくう道草を食うの意味目的地へ行き着く途中で、他の物事にかかわって時間を費やす。寄り道をする。油を売る。途中で手間取る。語源由来辞典「道草を食う」の類語
油を売るの読み・別表記あぶらをうる油を売るの意味無駄話などをして時間を潰し、仕事を怠ける。語源由来辞典「油を売る」の類語・言い換えのらをかわく/道草を食う/道草する/怠ける/サボる
壟断の読み・別表記ろうだん壟断の意味利益や権利を独占すること。語源由来辞典「壟断」の類語・言い換え独占/専売/丸取り/独り占め/独り勝ち/専有/占有/占拠/専売特許/一手販売/特許
牛耳るの読み・別表記ぎゅうじる牛耳るの意味組織や団体などを自分の意のままに支配する。語源由来辞典「牛耳る」の類語・言い換え牛耳を執る/支配する/束ねる/まとめる/統括する/統率する
ブロマンスの読み・別表記bromanceブロマンスの意味非性的だが極めて親密な男性同士の関係。語源由来辞典「ブロマンス」の類語・言い換えホモマンス/ホブロマンス/ホモソーシャル/友
しょっちゅうの意味いつでも。常に。始終。語源由来辞典「しょっちゅう」の類語・言い換えいつも/いつでも/絶えず/絶え間なく/のべつ/のべつ幕なし/ひっきりなし/間断なく/常に/常々/常時/始
四六時中の読み・別表記しろくじちゅう四六時中の意味一日中。いつも。語源由来辞典「四六時中」の類語・言い換え二六時中/一日中/二十四時間/終日/全日/丸一日/日一日/いつも/いつでも
タルタルソースの読み・別表記tartar sauceタルタルソースの意味ゆで卵・玉ねぎ・パセリ・きゅうりのピクルスなどのみじん切りとマヨネーズと合わせたソース。エビフライやカキフライ、アジ
マヨネーズの読み・別表記mayonnaiseマヨネーズの意味卵・サラダ油・酢などを混ぜ合わせた半固体状のソース。サラダや揚げ物に用いる。語源由来辞典「マヨネーズ」の類語・関連調味料
売るの語源は、品物や権利の代わりにお金を得るところから、「うる(得)」もしくは「うある(得有)」の意味であろう。売ると物が少なくなるところから「うすらぐ(薄らぐ)」の変化説もあるが、売ることは物が
氷は、動詞「凍る(こおる)」の連用形が名詞化した語。「こおる(こほる)」は、水が凝り固まったものであることから、「こる(凝る)」「こごる(凝る)」に由来する。古くは、水面に張ったものを「こおり
気さくは、形容詞「さくい」の語幹に「気」を添えて形容動詞となった語。「さくい」は中世から見られる語で、「淡白だ」「もろい」を意味し、「さくい」のみでも「気さく」を意味した。1603年の『日葡辞