得手に帆を揚ぐの意味・類語・言い換え
得手に帆を揚ぐの読み・別表記えてにほをあぐ得手に帆を揚ぐの意味絶好の機会が到来し、はりきって行動を起こすこと。故事ことわざ辞典「得手に帆を揚ぐ」の類語得手に帆を揚げる/得手に帆を掛
得手に帆を揚ぐの読み・別表記えてにほをあぐ得手に帆を揚ぐの意味絶好の機会が到来し、はりきって行動を起こすこと。故事ことわざ辞典「得手に帆を揚ぐ」の類語得手に帆を揚げる/得手に帆を掛
下駄と焼き味噌の読み・別表記げたとやきみそ下駄と焼き味噌の意味形は似ていても、実質はまったく違うことのたとえ。故事ことわざ辞典「下駄と焼き味噌」の類語月とすっぽん/雲泥の差/霄壌の
金の草鞋で尋ねるの読み・別表記かねのわらじでたずねる金の草鞋で尋ねるの意味根気よく、あちこち探し回ることのたとえ。故事ことわざ辞典「金の草鞋で尋ねる」の類語鉄の草鞋で尋ねる/金の足
民は之に由らしむべし之を知らしむべからずの読み・別表記たみはこれによらしむべしこれをしらしむべからず民は之に由らしむべし之を知らしむべからずの意味為政者が定めた法律によって人民を従わせるこ
易簀の読み・別表記えきさく易簀の意味学徳の高い人や高貴な人が死ぬこと。また、一般に人が死ぬこと。死に際。故事ことわざ辞典「易簀」の類語簀を易う
断機の戒めの読み・別表記だんきのいましめ断機の戒めの意味物事を途中でやめてはいけないという戒め。故事ことわざ辞典「断機の戒め」の類語断機の教え/孟母断機の教え
三年飛ばず鳴かずの読み・別表記さんねんとばずなかず三年飛ばず鳴かずの意味長い間、何もしない、あるいはこれといった結果を出さずに過ごすことのたとえ。また、実力を発揮するまでにじっと機会を待っ
無沙汰は無事の便りの読み・別表記ぶさたはぶじのたより無沙汰は無事の便りの意味何の便りもないことは、無事である証拠なので心配はないということ。故事ことわざ辞典「無沙汰は無事の便り」の類語
京の着倒れ大阪の食い倒れの読み・別表記きょうのきだおれおおさかのくいだおれ京の着倒れ大阪の食い倒れの意味京都の人は衣服に金をかける着道楽、大阪の人は飲食に金をかける食道楽の気風があるという
柳絮の才の読み・別表記りゅうじょのさい柳絮の才の意味非凡な才女のたとえ。女性のすぐれた文才を褒めて言うことば。故事ことわざ辞典「柳絮の才」の類語詠絮の才/詠雪の才/閨秀/才媛
鷺を烏と言いくるめるの読み・別表記さぎをからすといいくるめる鷺を烏と言いくるめるの意味明らかに正しくないのに、ものの道理を強引に言い曲げることのたとえ。故事ことわざ辞典「鷺を烏と言いく
焼け野の雉夜の鶴の読み・別表記やけののきぎすよるのつる/焼け野の雉子夜の鶴焼け野の雉夜の鶴の意味子を思う親の情愛が深いことたとえ。故事ことわざ辞典「焼け野の雉夜の鶴」の類語夜の鶴/