意味類語別名

塞翁が馬の読み・別表記さいおうがうま塞翁が馬の意味人生の禍福は変転し、予測できないものだというたとえ。語源由来辞典「塞翁が馬」の類語・言い換え人間万事塞翁が馬／塞翁失馬／塞翁之馬／

盛夏の読み・別表記せいか盛夏の意味夏の暑い盛りの時期。おおよそ、梅雨明けから8月の終わりごろまで。北海道では7月から8月の終わりごろまで。《季 夏》盛夏の類語・言い換え真夏／盛暑／

夏の読み・別表記なつ夏の意味四季の一。春と秋の間の季節。一年の中で最も暑い季節。高温多湿で日中が長い。太陽暦では6月から8月。陰暦では立夏から立秋の前日まで（陰暦4月から6月）。天文学では

ひとりぼっちの読み・別表記独りぼっち／独法師／独り法師ひとりぼっちの意味仲間や身寄りがなく、たったひとりでいること。孤独であること。語源由来辞典「ひとりぼっち」の類語・言い換えひと

孤独の読み・別表記こどく孤独の意味① 仲間や頼りになる人がなく、ひとりぼっちでさびしいこと。また、そのさま。② みなしごと年老いて子のない人。孤独の類語・言い換えひとりぼっちで

四面楚歌の読み・別表記しめんそか四面楚歌の意味周囲を敵や反対者に囲まれて孤立し、助けがないこと。語源由来辞典「四面楚歌」の類語・言い換え楚歌／孤立無援／無援孤立／孤軍奮闘／孤軍重囲

鰻の日の読み・別表記うなぎのひ鰻の日の意味《うなぎの蒲焼きを食べる習慣があることから》夏の土用の丑の日。《季 夏》鰻の日の類語・言い換え土用の丑の日／土用丑の日／土用の丑／丑の日／

丑の日の読み・別表記うしのひ丑の日の意味十二支の丑にあたる日。特に、夏の土用の丑の日と寒中の丑の日をいう。夏の土用の丑の日には、うなぎの蒲焼きを食べ、灸を据える。寒中の丑の日には、丑紅を買

土用の丑の読み・別表記どようのうし土用の丑の意味「土用の丑の日」に同じ。土用の丑の類語・言い換え土用の丑の日／土用丑の日／丑の日／鰻の日／一の丑／二の丑／土用鰻／夏土用／土用／晩夏

土用丑の日の読み・別表記どよううしのひ土用丑の日の意味「土用の丑の日」に同じ。土用丑の日の類語・言い換え土用の丑の日／土用の丑／丑の日／鰻の日／一の丑／二の丑／土用鰻／夏土用／土用

土用の丑の日の読み・別表記どようのうしのひ土用の丑の日の意味土用の期間のうち干支が丑の日。特に、夏の土用の丑の日をいう。行事食としてこの日にうなぎの蒲焼きを食べる習わしがある。語源由来

土用の読み・別表記どよう土用の意味陰暦で立春・立夏・立秋・立冬の前各18日間。特に、立冬前の夏の土用のこと。新暦7月20日頃から立秋の前日まで。一年中で最も暑い時期にあたる。《季 夏》