意味類語別名

漢字の読み・別表記かんじ漢字の意味中国で発祥・発達した表意文字。日本で作られた国字（和製漢字）も含む。語源由来辞典「漢字」の類語・言い換え真名／本字／男文字／男手／当用漢字／常用漢

虹の読み・別表記にじ／霓虹の意味雨あがりなどに、太陽とは反対側の空に見える円弧状の7色の帯。《季 夏》語源由来辞典「虹」の別名・類語レインボー／虹霓／天弓／雲霓／主虹／第一次虹／副

郵便の読み・別表記ゆうびん郵便の意味はがきや手紙・小包などを送達する通信制度。また、それによって送られるもの。語源由来辞典「郵便」の類語・言い換え通信制度／通信システム／郵送／送達

福島県の読み・別表記ふくしまけん福島県の意味東北地方南部に位置する県。県庁所在地は福島市。福島県のシンボル県の木：ケヤキ県の花：ネモトシャクナゲ県の鳥：キビタキ

仙台市の読み・別表記せんだいし仙台市の意味宮城県中部に位置する市。宮城県の県庁所在地。東北地方唯一の政令指定都市。仙台市の別名・類語杜の都仙台市のシンボル市の木：ケヤキ

宮城県の読み・別表記みやぎけん宮城県の意味東北地方中部の県。県庁所在地は仙台市。宮城県のシンボル県の木：ケヤキ県の花：ミヤギノハギ県の鳥：ガン県の獣：シカ

お猪口の読み・別表記おちょこ／御猪口お猪口の意味日本酒を飲むときや、そばを汁につけるときに用いる陶製の小さな器。口が広く、底がすぼんだ形をしている。語源由来辞典「お猪口」の類語・言

ハトの読み・別表記はと／鳩ハトの意味ハト目ハト科の鳥の総称。頭が小さく、ずんぐりとした体型。翼が発達してよく飛ぶ。語源由来辞典「ハト」の別名・類語鳩ぽっぽ／パロマ／ピジョン／家鳩／

ひげの読み・別表記髭／鬚／髯ひげの意味① 人間、特に男性の口の上・あご・頬などに生える毛。② 動物の口の周りに生える長い毛や毛状の突起。昆虫の触覚。③ ①や②を思わせる形状のもの。

川柳の読み・別表記せんりゅう川柳の意味季語や切れ字などの制約はなく、口語を用い、滑稽・風刺・機知などを特色とした十七字の短詩。語源由来辞典「川柳」の類語・言い換えかわやなぎ／狂句／

カキツバタの読み・別表記かきつばた／杜若／燕子花カキツバタの意味アヤメ科の多年草。湿地に群生する。初夏、濃紫色の花をつける。《季 夏》語源由来辞典「カキツバタ」の別名・類語顔佳花（

尊いの読み・別表記とうとい／たっとい／貴い尊いの意味重んずべきである。高貴である。価値が高い。貴重である。語源由来辞典「尊い」の類語・言い換え神々しい／眩しい／ありがたい／恐れ多い