次郎柿の意味・別名・類語
次郎柿の読み・別表記じろうがき/治郎柿次郎柿の意味柿の一品種。実は四角張った円形で、果肉はやや硬めで甘い。静岡県周智郡森町原産。《季 秋》語源由来辞典「次郎柿」の別名・類語治郎さの
次郎柿の読み・別表記じろうがき/治郎柿次郎柿の意味柿の一品種。実は四角張った円形で、果肉はやや硬めで甘い。静岡県周智郡森町原産。《季 秋》語源由来辞典「次郎柿」の別名・類語治郎さの
富有柿の読み・別表記ふゆうがき富有柿の意味柿の一品種。実は大きく扁球形で、果肉は柔らかく甘い。岐阜県瑞穂市原産。《季 秋》語源由来辞典「富有柿」の別名・類語果宝柿/甘柿の王様/居倉
あんぽ柿の読み・別表記あんぽがきあんぽ柿の意味渋柿を硫黄で燻蒸してつくる干し柿。羊羹のように柔らかい。語源由来辞典「あんぽ柿」の別名・類語伊達のあんぽ柿/干し柿/柿
ぶどうの読み・別表記ブドウ/葡萄ぶどうの意味ブドウ科の蔓性植物。多汁の果実は生食や干しぶどうにするほか、ジャム・ジュース・ワインの原料とする。《季 秋》語源由来辞典「ぶどう」の別名・類
柿の読み・別表記カキ/かき柿の意味カキノキ科の落葉高木。山地に自生、また古くから栽培される。甘柿と渋柿がある。《季 秋》語源由来辞典「柿」の別名・類語甘柿/不完全甘柿/完全甘柿/渋
ブロッコリーの読み・別表記broccoliブロッコリーの意味アブラナ科の野菜。キャベツの変種で、花のつぼみ(花蕾)と茎を食用とする。《季 冬》語源由来辞典「ブロッコリー」の別名・類語
虎の威を借る狐の読み・別表記とらのいをかるきつね/虎の威を仮る狐虎の威を借る狐の意味権力・権勢のある人の力に頼って威張る小人のたとえ。語源由来辞典「虎の威を借る狐」の類語・言い換え
玄人はだしの読み・別表記くろうとはだし/玄人跣玄人はだしの意味素人にもかかわらず、専門家が驚くほど技芸や学問が優れていること。語源由来辞典「玄人はだし」の類語・言い換え本職はだし/
堪能の読み・別表記たんのう堪能の意味① 十分に満足すること。② その道に深く通じていること。技芸や学問などに優れていること。語源由来辞典「堪能」の類語・言い換え満足する堪能
ナルシストの読み・別表記narcistナルシストの意味自己陶酔する人。うぬぼれ屋。語源由来辞典「ナルシスト」の類語・言い換えナルシシスト/自己陶酔者/うぬぼれ屋/自分大好き人間/自
かたじけないの読み・別表記忝い/辱いかたじけないの意味ありがたい。もったいない。恐れ多い。語源由来辞典「かたじけない」の類語・言い換えありがたい/ありがとう/恩に着る/恩に着ます/
手前味噌の読み・別表記てまえみそ手前味噌の意味自分で自分のことを褒めること。自慢。語源由来辞典「手前味噌」の類語・言い換え手前味噌を並べる/手前味噌で塩が辛い/手加減の独り舌打ち/