米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるの意味・類語・言い換え
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるの読み・別表記こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるの意味大きな悪事を犯した者が罪をのが
米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるの読み・別表記こめくったいぬがたたかれずにぬかくったいぬがたたかれる米食った犬が叩かれずに糠食った犬が叩かれるの意味大きな悪事を犯した者が罪をのが
論功行賞の読み・別表記ろんこうこうしょう論功行賞の意味功績の有無や大小を調べ、それに応じた褒美を与えること。故事ことわざ辞典「論功行賞」の類語功を論じ賞を行う/信賞必罰/恩威並行
山路が笛の読み・別表記さんろがふえ山路が笛の意味恋心を寄せる人が自分の思いをこめて吹く笛。故事ことわざ辞典「山路が笛」の類語-
頭が切れるの読み・別表記あたまがきれる頭が切れるの意味頭の回転が速く、物事をすばやく解決できる。頭脳の働きが鋭い。語源由来辞典「頭が切れる」の類語・言い換え目から鼻へ抜ける
暖簾と脛押しの読み・別表記のれんとすねおし/暖簾と臑押し暖簾と脛押しの意味何の張り合いも手ごたえもないことのたとえ。故事ことわざ辞典「暖簾と脛押し」の類語暖簾に腕押し/暖簾と相撲/
春蚓秋蛇の読み・別表記しゅんいんしゅうだ春蚓秋蛇の意味字が下手なことのたとえ。故事ことわざ辞典「春蚓秋蛇」の類語蚯蚓ののたくったよう/金釘の折れ/金釘の調練/古釘箱の中で鹿尾菜が喧
貝殻で海を測るの読み・別表記かいがらでうみをはかる/貝殻で海を量る貝殻で海を測るの意味自分の狭い見識だけをもとにして、大きな問題を議論することのたとえ。故事ことわざ辞典「貝殻で海を測る
色即是空の読み・別表記しきそくぜくう色即是空の意味この世にある事象や物体の本質は、すべて実態のない空無であるということ。故事ことわざ辞典「色即是空」の類語色即是空、空即是色/一切皆
頭が固いの読み・別表記あたまがかたい頭が固いの意味柔軟な考え方ができない。頑固で融通がきかない。故事ことわざ辞典「頭が固い」の類語琴柱に膠す/理が皮を被る/石の頭巾頭/石で手を詰め
根に持つの読み・別表記ねにもつ根に持つの意味遺恨に思う。いつまでも恨みに思って忘れない。故事ことわざ辞典「根に持つ」の類語根に抱く/根葉に持つ/恨み骨髄に入る/恨み骨髄に徹す/恨み
仏の読み・別表記ほとけ仏の意味① 仏教上の完全な悟りを開いた聖者。仏や菩薩、及びそれに準ずる優れた聖者や高僧仏陀。釈迦。② 仏像③ 死者。死体。死者の霊なども仏と呼ばれる。語源
嘘の読み・別表記うそ嘘の意味事実とは異なることを信じさせようとすることや、その言葉。本当でないこと。偽り。語源由来辞典「嘘」の類語・言い換え偽り/法螺/偽/虚偽/空言/空音/虚誕/