求めよさらば与えられんの意味・類語・言い換え
求めよさらば与えられんの読み・別表記もとめよさらばあたえられん求めよさらば与えられんの意味与えられるのを待つのではなく、自ら積極的に努力すれば、必ずよい結果が得られるということ。故事こ
求めよさらば与えられんの読み・別表記もとめよさらばあたえられん求めよさらば与えられんの意味与えられるのを待つのではなく、自ら積極的に努力すれば、必ずよい結果が得られるということ。故事こ
名は体を表すの読み・別表記なはたいをあらわす名は体を表すの意味名前はその物や人の性質や実体をよく表すものである。故事ことわざ辞典「名は体を表す」の類語名は実を表す/名詮自性/名実一
貧すれば鈍するの読み・別表記ひんすればどんする貧すれば鈍するの意味人は貧乏になると、利口な人でも愚かになるということ。故事ことわざ辞典「貧すれば鈍する」の類語貧すれば鈍す/貧すりゃ
安物買いの銭失いの読み・別表記やすものがいのぜにうしない安物買いの銭失いの意味値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。故事ことわざ辞典
春宵一刻値千金の読み・別表記しゅんしょういっこくあたいせんきん春宵一刻値千金の意味春の宵は趣深く、そのひとときの時間は千金にも値するということ。故事ことわざ辞典「春宵一刻値千金」の類語
人を祈らば穴二つの読み・別表記ひとをいのらばあなふたつ人を祈らば穴二つの意味人に害を与えようとすれば、やがて自分も害を受けるようになるというたとえ。故事ことわざ辞典「人を祈らば穴二つ」
江戸の敵を長崎で討つの読み・別表記えどのかたきをながさきでうつ江戸の敵を長崎で討つの意味意外な場所や筋違いなことで、以前受けた恨みの仕返しをすることのたとえ。故事ことわざ辞典「江戸の敵
流れに棹さすの読み・別表記ながれにさおさす流れに棹さすの意味好都合なことが重なり、順調に事が運ぶことのたとえ。故事ことわざ辞典「流れに棹さす」の類語得手に帆を揚げる/真帆に追風/得
郷に入っては郷に従えの読み・別表記ごうにいってはごうにしたがえ郷に入っては郷に従えの意味風俗や習慣はその土地によって違うから、新しい土地に来たら、その土地の風俗や習慣に従うべきだということ
嘘から出たまことの読み・別表記うそからでたまこと/嘘から出た実/嘘から出た真/嘘から出た誠嘘から出たまことの意味嘘や冗談として言っていたことが、ひょんなことから真実になること。故事こと
一寸の虫にも五分の魂の読み・別表記いっすんのむしもごぶのたましい一寸の虫にも五分の魂の意味小さく弱い者にも、それ相当の意地や根性があるのだから、どんな相手でも侮ってはならないというたとえ。
和を以て貴しとなすの読み・別表記わをもってとうとしとなす/和を以て貴しと為す和を以て貴しとなすの意味何事をやるにも、みんなが仲良くやり、いさかいを起こさないのが良いということ。故事こと