稀有の語源・由来

稀有は仏教漢語に由来する語。
本来は、文字通り「稀(まれ)に有る(ある)」を意味する。
「稀にあること」というのは、普通は存在しない、きわめて少ないことでもあるため、珍しいこと、不思議なことを「稀有」と言うようになった。

稀有を「きゆう」と読むのは間違いと言われることもあるが、一般的な読みが「けう」というだけで、「きゆう」と読んでも間違いではない。
「けう」は呉音、「きゆう」は漢音である。

出典:語源由来辞典

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