レントゲンの語源・由来

レントゲンは、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・コンラート・レントゲンが、1895年にX線を発見したことに由来する。
「X線」が正しい呼称であるが、彼の名前にちなみ、この線を「レントゲン線」、X線写真を「レントゲン写真」と呼ぶようになった。

出典:レントゲン – 語源由来辞典

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