知らぬ顔の半兵衛の意味・類語・言い換え

知らぬ顔の半兵衛の読み・別表記

しらぬかおのはんべえ

知らぬ顔の半兵衛の意味

よく知っていながら全然知らないふりをすること。また、知らないふりを決め込んで取り合わない者。

語源由来辞典「知らぬ顔の半兵衛」の類語・言い換え

知らん顔の半兵衛/知らぬ顔の半兵衛を決め込む/半兵衛を決める/半兵衛/知らぬ干瓢猫の糞/頬被り/猫かぶり/ねこっかぶり/猫を被る/口を拭う/しらを切る/すっとぼける/とぼける/おとぼけ/嘯くしらばくれるしらばっくれる/空知らず/空を使う/空とぼける/空っとぼける/空々しい/白々しい/知らんぷり/知らないふり/知らないそぶり/知らぬ顔/知らん顔/知らず顔/素知らぬ顔/何食わぬ顔/かまとと/娑婆で見た弥三郎

出典:知らぬ顔の半兵衛 – 語源由来辞典

故事ことわざ辞典「知らぬ顔の半兵衛」の類語

知らん顔の半兵衛/知らぬ干瓢猫の糞/半兵衛を決める/娑婆で見た弥次郎/娑婆で見た弥三郎/彦七が顔/白を切る/空を使う/猫を被る/茶に酔うたふり/見て見ぬ振り/耳を潰す/狂言を下に置く/智を挟みて問えば則ち智ならざる者至る

出典:知らぬ顔の半兵衛 – 故事ことわざ辞典

TOP
テキストのコピーはできません。