シャクナゲの意味・別名・類語

シャクナゲの読み・別表記

しゃくなげ/石楠花/石南花

シャクナゲの意味

ツツジ科の常緑低木の総称。深山に自生する。葉は大形の長楕円形で光沢がある。春、淡紅色の花をつける。園芸品種が多く、野性の変種も数多い。《季 春》

語源由来辞典「シャクナゲ」の別名・類語

ロードデンドロン/さくなんざ/石南草/扉の木/卯月花/しまき/トベラ

出典:シャクナゲ – 語源由来辞典

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