イチイの読み・別表記
いちい/一位
イチイの意味
イチイ科の常緑高木。材が建材・家具・細工物などに用いられる。岐阜県飛騨地方の一位一刀彫が有名。鉛筆や箸の材料にもされる。種子や葉にはアルカロイドを含むが、薬用にもされる。実は秋に赤く熟し、多肉質で甘い。
語源由来辞典「イチイ」の別名・類語
あららぎ/笏の木/蘇芳/蘇芳の木/山白檀/水松/おっこ/おっこの木/おんこ/うんこ/あっこ/みねぞ
いちい/一位
イチイ科の常緑高木。材が建材・家具・細工物などに用いられる。岐阜県飛騨地方の一位一刀彫が有名。鉛筆や箸の材料にもされる。種子や葉にはアルカロイドを含むが、薬用にもされる。実は秋に赤く熟し、多肉質で甘い。
あららぎ/笏の木/蘇芳/蘇芳の木/山白檀/水松/おっこ/おっこの木/おんこ/うんこ/あっこ/みねぞ