シオカラトンボの語源・由来

シオカラトンボは、漢字で「塩辛蜻蛉」と書くが、食品の「塩辛」との関係はない。
成熟したシオカラトンボのオスは、腹部背面が灰青色で、少量の白粉を生じており、塩が吹いているように見えることから名付けられた。

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