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悲喜こもごもの読み・別表記ひきこもごも／悲喜交交／悲喜交々悲喜こもごもの意味悲しみと喜びを代わる代わる味わうこと。語源由来辞典「悲喜こもごも」の類語・言い換え悲喜交集／悲喜交錯／万

足を洗うの読み・別表記あしをあらう足を洗うの意味悪事や悪業をやめ正業につく。堅気（かたぎ）になる。職業・仕事をやめる。語源由来辞典「足を洗う」の類語・言い換え足を抜く／手を引く／足

お前のような青二才が、社長に楯突くとは何事だ。彼は青二才だから、こんな大きなプロジェクトに参加させるのは早過ぎます。彼は青二才ながらも、チームの一員として素晴らしい仕事をしている。私は

しっぺ返しの読み・別表記しっぺがえし／竹篦返ししっぺ返しの意味ある事をされた時、即座に仕返しをすること。語源由来辞典「しっぺ返し」の類語・言い換え仕返し／お返し／意趣返し／意趣晴ら

弱小な国が強大な軍事大国に宣戦布告するなんて、蟷螂の斧の典型的な例だ。経験の浅い若手社員が経営陣と対立するなんて、蟷螂の斧だ。資金力のない個人が大手と競り合うなんて、蟷螂の斧というものだ。

彼は襟を正して大事なプレゼンテーションに臨んだ。この問題について、私たちは襟を正して考えていきたいと思います。あの会社の二の舞にならぬよう、我々も襟を正す必要がある。重要な商談が控えて

ばつが悪いの読み・別表記ばつがわるいばつが悪いの意味その場の成り行きから、きまりが悪い。語源由来辞典「ばつが悪い」の類語・言い換え決まりが悪い／気まずい／体裁が悪い／間が悪い／具合

ミイラ取りがミイラになるとはこのことで、夫はゲームばかりしている子供を注意しに行ったのに、子供より夢中になってゲームをしていた。私は絶対にカルト宗教に入らない自信があるという人ほど、ミイラ取り

呂律が回らないの読み・別表記ろれつがまわらない／ろれつが回らない呂律が回らないの意味酒に酔ったりして舌がうまく動かず、言葉がはっきりしない。語源由来辞典「呂律が回らない」の類語・言い換

ご多分に漏れずの読み・別表記ごたぶんにもれず／御多分に漏れず／ご多分に洩れず／御多分に洩れずご多分に漏れずの意味例外ではなく。他と同じように。語源由来辞典「ご多分に漏れず」の類語・言い

単刀直入の読み・別表記たんとうちょくにゅう単刀直入の意味前置きなどを省いてすぐに本題に入ることや、問題の核心をつくこと。語源由来辞典「単刀直入」の類語・言い換え単刀趣入／簡明直截／

元も子もないの読み・別表記もともこもない元も子もないの意味すべてを失って何もない。語源由来辞典「元も子もない」の類語・言い換えすべて失う／意味がない／何もない／消えて無くなる／無に