いつも柳の下に泥鰌はおらぬの意味・類語・言い換え
いつも柳の下に泥鰌はおらぬの読み・別表記いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ/いつも柳の下に泥鰌は居らぬいつも柳の下に泥鰌はおらぬの意味一度うまくいったからといって、その後も必ずうまくいく
いつも柳の下に泥鰌はおらぬの読み・別表記いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ/いつも柳の下に泥鰌は居らぬいつも柳の下に泥鰌はおらぬの意味一度うまくいったからといって、その後も必ずうまくいく
面皮を剥ぐの読み・別表記めんぴをはぐ面皮を剥ぐの意味厚かましい者をこらしめ、恥をかかせること。故事ことわざ辞典「面皮を剥ぐ」の類語面の皮を剥ぐ/面の皮を剥く/面の皮をひん剥く/面の
虎は死して皮を留め人は死して名を残すの読み・別表記とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす虎は死して皮を留め人は死して名を残すの意味虎が死んだ後にも美しい毛皮を残すように、人は死んだ
角を矯めて牛を殺すの読み・別表記つのをためてうしをころす角を矯めて牛を殺すの意味小さな欠点を無理に直そうとして、かえって全体をだめにすることのたとえ。故事ことわざ辞典「角を矯めて牛を殺
子供の喧嘩に親が出るの読み・別表記こどものけんかにおやがでる子供の喧嘩に親が出るの意味つまらぬことに口出しをする大人げない行為のこと。故事ことわざ辞典「子供の喧嘩に親が出る」の類語
盗人を捕らえて見れば我が子なりの読み・別表記ぬすびとをとらえてみればわがこなり盗人を捕らえて見れば我が子なりの意味思いもよらない意外なことに直面し、始末に困ることのたとえ。また、親しい者で
曲がらねば世が渡られぬの読み・別表記まがらねばよがわたられぬ曲がらねば世が渡られぬの意味正義や気まじめさだけで世の中は渡れないということ。相手が正しくないと思っても、時には融通をきかせて相
駿河の富士と一里塚の読み・別表記するがのふじといちりづか駿河の富士と一里塚の意味形は似ていても比較にならないほどかけ離れていることのたとえ。故事ことわざ辞典「駿河の富士と一里塚」の類語
茄子を踏んで蛙と思うの読み・別表記なすびをふんでかえるとおもう茄子を踏んで蛙と思うの意味冷静でない時は、何でもないことでも疑わしく見えてくることのたとえ。故事ことわざ辞典「茄子を踏んで
羊質虎皮の読み・別表記ようしつこひ羊質虎皮の意味外見だけは立派だが、それに実質が伴っていないことのたとえ。故事ことわざ辞典「羊質虎皮」の類語虎皮羊質/羊質にして虎皮す/羊虎を仮る/
蛇に睨まれた蛙の読み・別表記へびににらまれたかえる蛇に睨まれた蛙の意味恐ろしさのために逃げることも手向かうこともできず、身がすくんで動けなくなることのたとえ。故事ことわざ辞典「蛇に睨ま
蛇を画きて足を添うの読み・別表記へびをえがきてあしをそう蛇を画きて足を添うの意味余計なつけ足し、なくてもよい無駄なもののたとえ。故事ことわざ辞典「蛇を画きて足を添う」の類語蛇足/画