ぼんぼりの意味・類語・言い換え
ぼんぼりの読み・別表記雪洞ぼんぼりの意味ろうそく立てに長柄をつけた、紙や絹で覆いのある灯具。柄をつけ下座に台座をつけた行灯。語源由来辞典「ぼんぼり」の類語・言い換え行灯/提灯/灯台
ぼんぼりの読み・別表記雪洞ぼんぼりの意味ろうそく立てに長柄をつけた、紙や絹で覆いのある灯具。柄をつけ下座に台座をつけた行灯。語源由来辞典「ぼんぼり」の類語・言い換え行灯/提灯/灯台
「卯月」を含む故事・ことわざ・慣用句・四字熟語の一覧卯月に勝る月日なし卯月の中の十日に心なき者に雇わるな、十月の中の十日に心なき者を使うな卯月八日は花より団子
竜は一寸にして昇天の気ありの読み・別表記りゅうはいっすんにしてしょうてんのきあり/龍は一寸にして昇天の気あり竜は一寸にして昇天の気ありの意味すぐれた人物は幼い頃から非凡なところがあるという
論を俟たないの読み・別表記ろんをまたない論を俟たないの意味論じるまでもない。言うまでもない。当然のこととして明らかである。故事ことわざ辞典「論を俟たない」の類語言を俟たない/言うま
我が物食うて主の力持ちの読み・別表記わがものくうてしゅうのちからもち我が物食うて主の力持ちの意味自分には何の利益にもならないのに他人の世話を焼くことのたとえ。故事ことわざ辞典「我が物食
頭が痛いの読み・別表記あたまがいたい頭が痛いの意味解決の難しい問題などで、頭が痛くなるほど心配したり悩んだりするさま。悩みの種である。故事ことわざ辞典「頭が痛い」の類語頭を痛める/
道はローマを指すの読み・別表記みちはローマをさす道はローマを指すの意味目的までの手段や方法は、何通りもあることのたとえ。また、一つの道理はあらゆることに適用されるというたとえ。故事こと
並べて打った杭が1本だけ高ければ、他の杭に揃うよう必ず打たれることから。出典:出ずる杭は必ず打たるる - 故事ことわざ辞典
化膿した部分を切開して膿をすべて取り除くように、悪い点をすべて人目にさらして浄化する意味から。出典:膿を出す - 故事ことわざ辞典
喜ぶときには「浮かれる」といい、心が晴れやかでないときはその反対の意味となることから、「浮かない顔」という。出典:浮かない顔 - 故事ことわざ辞典
「誓紙」は、誓いの言葉を記した紙の意。賄賂を前に目がくらみ、誓約を忘れて裏切ることから。出典:賄賂には誓紙を忘る - 故事ことわざ辞典
素直に称賛する人ばかりではなく、必ずそれに対してよく思わない人がいることから。出典:誉れは毀りの基 - 故事ことわざ辞典