下手の横好きの意味・類語・言い換え
下手の横好きの読み・別表記へたのよこずき下手の横好きの意味下手なくせに、その物事が好きで熱心であること。故事ことわざ辞典「下手の横好き」の類語下手の物好き/下手の大好物/阿呆の横好
下手の横好きの読み・別表記へたのよこずき下手の横好きの意味下手なくせに、その物事が好きで熱心であること。故事ことわざ辞典「下手の横好き」の類語下手の物好き/下手の大好物/阿呆の横好
行雲流水の読み・別表記こううんりゅうすい行雲流水の意味物事に執着せず、自然の成り行きに身を任せること。また、とどまることなく自然に移り変わってよどみがないことのたとえ。故事ことわざ辞典
諸行無常の読み・別表記しょぎょうむじょう諸行無常の意味この世に存在するすべてのものは、同じ状態を保つことなく移り変わっていき、永久不変なものなどないということ。故事ことわざ辞典「諸行無
百聞は一見に如かずの読み・別表記ひゃくぶんはいっけんにしかず百聞は一見に如かずの意味百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。故事ことわざ辞典「百聞は一見に如
諸刃の剣の読み・別表記もろはのつるぎ諸刃の剣の意味相手に打撃を与えるが、自分も同等の打撃を受けるおそれがあること。また、一方では非常に役立つが、他方では大きな損害をもたらす危険もあることの
馬子にも衣装の読み・別表記まごにもいしょう/馬子にも衣裳馬子にも衣装の意味どんな人間でも身なりを整えれば立派に見えることのたとえ。故事ことわざ辞典「馬子にも衣装」の類語馬子にも衣装
天上天下唯我独尊の読み・別表記てんじょうてんげゆいがどくそん/てんじょうてんがゆいがどくそん天上天下唯我独尊の意味この世に個として存在する「我」より尊い存在はないということ。人間の尊厳を表
光陰矢の如しの読み・別表記こういんやのごとし光陰矢の如しの意味月日の経つのがとても早いたとえ。故事ことわざ辞典「光陰矢の如し」の類語光陰流水の如し/光陰逝水の如し/光陰に関守なし/
石の上にも三年の読み・別表記いしのうえにもさんねん石の上にも三年の意味つらくても辛抱して続ければ、いつかは成し遂げられるということ。故事ことわざ辞典「石の上にも三年」の類語石の上に
類は友を呼ぶの読み・別表記るいはともをよぶ類は友を呼ぶの意味気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。故事ことわざ辞典「類は友を呼ぶ」の類語類
泣いて馬謖を斬るの読み・別表記ないてばしょくをきる泣いて馬謖を斬るの意味規律や秩序を保つためには、たとえ愛する者であっても、違反した者は厳しく処分するということ。語源由来辞典「泣いて馬
一騎当千の読み・別表記いっきとうせん/いっきとうぜん一騎当千の意味並はずれて強い人。非常に優れた才能や技術の持ち主。語源由来辞典「一騎当千」の類語・言い換え一人当千/一人当百/万夫