記事一覧

しらばくれるの意味知っていながら知らないふりをする。とぼける。語源由来辞典「しらばくれる」の類語・言い換えしらばっくれる／とぼける／すっとぼける／しらを切る／嘯く／空を使う／半兵衛を決める

しらを切るの読み・別表記しらをきる／白を切るしらを切るの意味知っていながらわざと知らないふりをする。しらばくれる。語源由来辞典「しらを切る」の類語・言い換えしらばくれる／しらばっく

対岸の火事の読み・別表記たいがんのかじ対岸の火事の意味自分には無関係で、なんの苦痛も感じないことのたとえ。「対岸の火災」ともいう。語源由来辞典「対岸の火事」の類語・言い換え対岸の火

ディスるは、英語の「ディスリスペクト（disrespect）」を日本語的に動詞化した「ディスリスペクトする」の略。disrespectの「dis-」は否定的な意味を持たせる接頭辞、「respect

「命」を含む故事・ことわざ・慣用句・四字熟語の一覧 一所懸命 命あっての物種 命長ければ恥多し 命の洗濯 酒は命を削る鉋 河豚は食いたし命は惜しし

ぶりっ子の読み・別表記ぶりっこぶりっ子の意味いかにも可愛くていい子のように振る舞う人。特に、若い女性に言う。かまとと。語源由来辞典「ぶりっ子」の類語・言い換えかわい子ぶりっ子／いい

檄を飛ばすの「檄」は、自分の主張を述べて賛同や決起を促す文書のこと。元々は、古代中国で木札に書かれた文書のことで、招集や説諭のために檄を発することを「飛檄」という。この「飛檄」を訓読した語が「

「明日」を含む故事・ことわざ・慣用句・四字熟語の一覧 明日は明日の風が吹く 明日ありと思う心の仇桜 明日の事を言えば鬼が笑う 明日の百より今日の五十 言いたい事は

知らぬ顔の半兵衛の読み・別表記しらぬかおのはんべえ知らぬ顔の半兵衛の意味よく知っていながら全然知らないふりをすること。また、知らないふりを決め込んで取り合わない者。語源由来辞典「知らぬ

「精進してまいります」と「邁進してまいります」は、目標や計画に向かって突き進む覚悟を表す言葉としてよく使われますが、その中に微妙な違いが存在します。「精進」はもともと仏教語で、雑念を取り払い、

漢字で「我が儘（我儘）」と書くとおり、わがままの語構成は、代名詞「わ（我）」＋助詞「が」＋名詞「まま（儘）」。「まま」は「意のままになる」「思いのまま」などに使われる「まま」で、わがままは「自分の

蝶の種類一覧アオスジアゲハ／アオタテハモドキ／アカシジミ／アカタテハ／アサギマダラ／イシガケチョウ／イチモンジセセリ／ウスキシロチョウ／ウスタビガ／ウスバシロチョウ／ ウラギンシジミ／ウラギン