無沙汰は無事の便りの意味・類語・言い換え
無沙汰は無事の便りの読み・別表記ぶさたはぶじのたより無沙汰は無事の便りの意味何の便りもないことは、無事である証拠なので心配はないということ。故事ことわざ辞典「無沙汰は無事の便り」の類語
無沙汰は無事の便りの読み・別表記ぶさたはぶじのたより無沙汰は無事の便りの意味何の便りもないことは、無事である証拠なので心配はないということ。故事ことわざ辞典「無沙汰は無事の便り」の類語
京の着倒れ大阪の食い倒れの読み・別表記きょうのきだおれおおさかのくいだおれ京の着倒れ大阪の食い倒れの意味京都の人は衣服に金をかける着道楽、大阪の人は飲食に金をかける食道楽の気風があるという
柳絮の才の読み・別表記りゅうじょのさい柳絮の才の意味非凡な才女のたとえ。女性のすぐれた文才を褒めて言うことば。故事ことわざ辞典「柳絮の才」の類語詠絮の才/詠雪の才/閨秀/才媛
鷺を烏と言いくるめるの読み・別表記さぎをからすといいくるめる鷺を烏と言いくるめるの意味明らかに正しくないのに、ものの道理を強引に言い曲げることのたとえ。故事ことわざ辞典「鷺を烏と言いく
焼け野の雉夜の鶴の読み・別表記やけののきぎすよるのつる/焼け野の雉子夜の鶴焼け野の雉夜の鶴の意味子を思う親の情愛が深いことたとえ。故事ことわざ辞典「焼け野の雉夜の鶴」の類語夜の鶴/
舌は禍の根の読み・別表記したはわざわいのね/舌は災いの根舌は禍の根の意味不用意に発することばは災いを招くものだから、おしゃべりは慎めという戒め。故事ことわざ辞典「舌は禍の根」の類語
滄海の一粟の読み・別表記そうかいのいちぞく/蒼海の一粟滄海の一粟の意味広大なものの中にある、きわめて小さいもののたとえ。また、広大な天地の間にある、人間の存在のはかないことのたとえ。故
京に田舎ありの読み・別表記きょうにいなかあり京に田舎ありの意味にぎやかな都会の中でも、まだひらけていない田舎めいた場所や、古い習慣が残っているということ。故事ことわざ辞典「京に田舎あり
縁の下の舞の読み・別表記えんのしたのまい縁の下の舞の意味人目につかないところで、他人を支える苦労や努力をすること。また、そのような人。故事ことわざ辞典「縁の下の舞」の類語縁の下の力
烏頭白くして馬角を生ずの読み・別表記うとうしろくしてうまつのをしょうず烏頭白くして馬角を生ずの意味あり得ないことのたとえ。また、ありえないと思っていたことが実際に起きることのたとえ。故
痩せ馬の声嚇しの読み・別表記やせうまのこえおどし痩せ馬の声嚇しの意味弱い者、実力のない者が、口先だけは威勢がよいことのたとえ。故事ことわざ辞典「痩せ馬の声嚇し」の類語痩せ子の大声/
驥は一日にして千里なるも駑馬も十駕すれば之に及ぶの読み・別表記きはいちにちにしてせんりなるもどばもじゅうがすればこれにおよぶ驥は一日にして千里なるも駑馬も十駕すれば之に及ぶの意味凡人でも努