意味類語別名

おみおつけの読み・別表記御御御付け／御御御付／御味御汁おみおつけの意味味噌汁の丁寧語。語源由来辞典「おみおつけ」の類語・言い換え味噌汁／味噌スープ／御付け／赤だし／御事汁／御事煮／

泡を食うの読み・別表記あわをくう泡を食うの意味ひどく驚き慌てる。語源由来辞典「泡を食う」の類語・言い換え泡を食らう／驚く／慌てる／大慌てする／焦る／慌てふためく／ふためく／驚き慌て

放題の読み・別表記ほうだい放題の意味自由勝手にふるまうこと。また、そのさま。多くは「食べ放題」や「言いたい放題」など他の語に付いて、思いのまま動作することや、作用や状態が進むのをそのままに

手塩にかけるの読み・別表記てしおにかける／手塩に掛ける手塩にかけるの意味自分で直接世話をして大切に育てる。語源由来辞典「手塩にかける」の類語・言い換え手にかける／手をかける／目にか

焼け木杭に火が付くの読み・別表記やけぼっくいにひがつく／焼けぼっくいに火がつく焼け木杭に火が付くの意味過去に関係のあった者同士が、再び元の関係に戻ること。多くは男女関係についていう。「焼け

よりを戻すの読み・別表記よりをもどす／縒りを戻すよりを戻すの意味別れた男女が元の関係に戻ること。復縁する。語源由来辞典「よりを戻す」の類語・言い換え復縁する／元の鞘に収まる／元サヤ

筈の読み・別表記はず筈の意味当然そうなるべき道理である、当然そうなるだろうと確信を持っていることを示す。「そうするはずだ」「そんなはずはない」なとど使う。語源由来辞典「筈」の類語・言い

刺身のつまの読み・別表記さしみのつま／刺身の妻刺身のつまの意味刺身に添える野菜や海藻。特に必要ないもののたとえ。語源由来辞典「刺身のつま」の類語・言い換え妻／付け合わせ／けん／具／

助六寿司の読み・別表記すけろくずし／助六鮨助六寿司の意味いなり寿司と巻き寿司を詰め合わせたもの。語源由来辞典「助六寿司」の別名・類語助六／寿司／いなり寿司／巻き寿司／おいなりさん／

時化の読み・別表記しけ時化の意味① 風雨で海が荒れること。② 海が荒れて魚が捕れないこと。③ 興業などで客の入りが悪いこと。また、商品の売れ行きが悪いこと。不景気。語源由来辞典

ピンキリの意味《「ピンからキリまで」の略》最上から最低まで、種々のものがあるさま。語源由来辞典「ピンキリ」の類語・言い換えピンからキリまで／最高から最低まで／最上から最低まで／様々／種々／

ピンからキリまでの意味最初から最後まで。最上のものから最低のものまで。語源由来辞典「ピンからキリまで」の類語・言い換えピンキリ／始めから終わりまで／最高から最低まで／最上から最低まで／様々