ホトトギスの意味・別名・類語
ホトトギスの読み・別表記ほととぎす/杜鵑/時鳥/不如帰/子規/杜宇/蜀魂/田鵑/郭公ホトトギスの意味カッコウ目カッコウ科の鳥。全長約30センチ。日本には夏鳥として渡来する。《季 夏》語
ホトトギスの読み・別表記ほととぎす/杜鵑/時鳥/不如帰/子規/杜宇/蜀魂/田鵑/郭公ホトトギスの意味カッコウ目カッコウ科の鳥。全長約30センチ。日本には夏鳥として渡来する。《季 夏》語
モズの読み・別表記もず/百舌/百舌鳥/鵙モズの意味スズメ目モズ科の鳥。くちばしは鋭い鉤状で小動物を捕食。モズの早贄で知られる。《季 秋》語源由来辞典「モズ」の別名・類語伯労/モズタ
コマドリの読み・別表記こまどり/駒鳥コマドリの意味スズメ目ヒタキ科の鳥。全長約14センチ。ウグイス・オオルリとともに日本三名鳥の一つとされる。《季 夏》語源由来辞典「コマドリ」の別名・
メジロの読み・別表記めじろ/目白/眼白/繡眼児メジロの意味スズメ目メジロ科の小鳥。雑食で果実や昆虫を食べ、花蜜も吸う。《季 夏》語源由来辞典「メジロ」の別名・類語はなすい/はなつゆ
カッコウの読み・別表記かっこう/郭公カッコウの意味カッコウ目カッコウ科の鳥。全長約35センチ。日本には夏鳥として渡来する。《季 夏》語源由来辞典「カッコウ」の別名・類語閑古鳥/合法
オシドリの読み・別表記おしどり/鴛鴦オシドリの意味カモ目カモ科の水鳥。メスは地味な灰褐色だが、繁殖期のオスは美しく、「銀杏羽(いちょうば)」と呼ばれるイチョウの葉形をした飾り羽をもつ。《季
ナナカマドの読み・別表記ななかまど/七竈/花楸樹ナナカマドの意味バラ科の落葉高木。山地に自生する。葉は羽状複葉。秋に紅葉する。《季 秋》語源由来辞典「ナナカマド」の別名・類語オオナ
松の読み・別表記マツ/まつ松の意味マツ科の常緑高木。葉は針状で、2~3本または5本。雌雄同株。庭木や盆栽にするほか、材は薪炭・松明・建築・パルプなどに用いられる。樹脂は松脂、球果は松かさと
ヒノキの読み・別表記ひのき/檜/桧/檜木ヒノキの意味ヒノキ科の常緑高木。日本特産。樹皮は赤褐色で屋根材に用い、材は淡黄色で芳香があり、建築・家具・船舶・彫刻などに重用される。語源由来辞
ハギの読み・別表記はぎ/萩ハギの意味マメ科の落葉低木。山野に生える。ミヤギノハギ・マルバハギ・キハギなどあり、ふつうはヤマハギを指す。秋の七草のひとつ。《季 秋》語源由来辞典「ハギ」の
サクラソウの読み・別表記さくらそう/桜草サクラソウの意味サクラソウ科の多年草。低湿地に自生する。観賞用にも栽培され、多くの品種がある。《季 春》語源由来辞典「サクラソウ」の別名・類語
タチイヌノフグリの読み・別表記たちいぬのふぐり/立犬の陰嚢タチイヌノフグリの意味オオバコ科の一年草または越年草。オオイヌノフグリに似るが、花は小さく、茎が直立している。語源由来辞典「タ