意味類語別名

ヒステリーの読み・別表記Hysterieヒステリーの意味① 精神的な葛藤が原因となり、運動や知覚のの障害などを起こす神経症の一種。② 感情を抑えられず、激しく興奮したり、怒ったりわめい

本命の読み・別表記ほんめい本命の意味① 競馬や競輪などで一着になると予想されている馬や選手。有力視されている人。② 最も望んでいる対象。その人にとっての第一候補。語源由来辞典「本命

すだちの読み・別表記スダチ／酢橘すだちの意味ミカン科の常緑低木。徳島県の特産。ユズの近縁。果実は酸味が強く、香気があり、調味料に使われる。《季 秋》語源由来辞典「すだち」の別名・類語

みょうがの読み・別表記ミョウガ／茗荷みょうがの意味ショウガ科の多年草。独特の香りがあり、「茗荷の子」と呼ばれる根元に出る花茎は、酢漬けなどの食用にされる。語源由来辞典「みょうが」の別名

オジギソウの読み・別表記おじぎそう／御辞儀草／含羞草オジギソウの意味マメ科の多年草。ブラジル原産で、江戸末期にオランダから渡米した。観賞用に一年草として栽培される。《季 夏》語源由来辞

熊の読み・別表記クマ／くま熊の意味① クマ科に属する哺乳類の総称。全般に体はよく肥え、頑丈。日本にはヒグマとツキノワグマの二種がすむ。《季 冬》② 劇場で立ち見する観客。熊の別名・

ハマユウの読み・別表記はまゆう／浜木綿ハマユウの意味ヒガンバナ科の常緑多年草。暖地の海岸などに自生し、夏、香りのある白色の花が鮮やかに咲く。浜万年青。《季 夏》語源由来辞典「ハマユウ」

オオルリの読み・別表記おおるり／大瑠璃オオルリの意味スズメ目ヒタキ科の鳥。全長約17センチ。日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアへ渡る。ウグイス・コマドリとともに日本三名鳥の一

フヨウの読み・別表記ふよう／芙蓉フヨウの意味アオイ科の落葉低木。夏から秋にかけ、淡紅色や白色の花をつける。《季 秋》語源由来辞典「フヨウ」の別名・類語木芙蓉／きはちす／ハイビスカス

カンタンの読み・別表記かんたん／邯鄲カンタンの意味コオロギ科もしくはカンタン科に分類される昆虫。体長約1.5センチ。体は細長く、淡黄緑色ないし淡黄褐色。《季 秋》語源由来辞典「カンタン

オダマキの読み・別表記おだまき／苧環オダマキの意味キンポウゲ科の多年草。高山に自生するミヤマオダマキから観賞用に栽培改良されたもの。《季 春》語源由来辞典「オダマキ」の別名・類語イ

にんじんの読み・別表記ニンジン／人参にんじんの意味セリ科の越年草。地中海沿岸地方原産。根は黄橙色・紅赤色で、円錐形で太く、地中に伸びる。葉は羽状に細裂。野菜として栽培される。また、朝鮮人参