自家撞着の意味・類語・言い換え
自家撞着の読み・別表記じかどうちゃく/じかとうちゃく/じかどうじゃく/自家撞著自家撞着の意味同じ人の言動や文章が、前後で食い違っていること。また、自分で自分の言行に反すること。故事こと
自家撞着の読み・別表記じかどうちゃく/じかとうちゃく/じかどうじゃく/自家撞著自家撞着の意味同じ人の言動や文章が、前後で食い違っていること。また、自分で自分の言行に反すること。故事こと
赤子の手をひねるの読み・別表記あかごのてをひねる/赤子の手を捻る赤子の手をひねるの意味無力の者をたやすく負かしたり、物事をやすやすと行えることのたとえ。故事ことわざ辞典「赤子の手をひね
根も葉もないの読み・別表記ねもはもない根も葉もないの意味何の根拠もないこと。何の理由もなく、まったく信頼できないこと。故事ことわざ辞典「根も葉もない」の類語根もない/荒唐無稽/造言
連理の枝の読み・別表記れんりのえだ連理の枝の意味男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ。故事ことわざ辞典「連理の枝」の類語天にあらば比翼の鳥、地にあらば
六根清浄の読み・別表記ろっこんしょうじょう六根清浄の意味欲や迷いを断ち切り、清らかさを保つこと。故事ことわざ辞典「六根清浄」の類語六根浄/六根自在
鬼の首を取ったようの読み・別表記おにのくびをとったよう鬼の首を取ったようの意味さほどでもないことを、大きな手柄を立てたように大得意になったり、大喜びしているさま。故事ことわざ辞典「鬼の
油断大敵の読み・別表記ゆだんたいてき油断大敵の意味たいしたことはないだろうと油断すると、思わぬ失敗を招くことになるという戒め。故事ことわざ辞典「油断大敵」の類語油断強敵/油断大敵火
夜郎自大の読み・別表記やろうじだい夜郎自大の意味自分の力量を知らず、いばっていることのたとえ。故事ことわざ辞典「夜郎自大」の類語夜郎大/遼東の豕/井の中の蛙大海を知らず/井戸の鮒/
虎頭蛇尾の読み・別表記ことうだび虎頭蛇尾の意味始めは勢いがいいが、最後にはふるわなくなることのたとえ。故事ことわざ辞典「虎頭蛇尾」の類語竜頭蛇尾/頭でっかち尻つぼみ/尻切れとんぼ/
傾国の読み・別表記けいこく傾国の意味絶世の美女のたとえ。また、遊女。遊里。遊郭。故事ことわざ辞典「傾国」の類語傾城/一顧傾国/一顧傾城/傾国傾城/傾国美女/傾国美人/沈魚落雁/絶世
穴があったら入りたいの読み・別表記あながあったらはいりたい穴があったら入りたいの意味穴があったら入って身を隠したいほど恥ずかしい。故事ことわざ辞典「穴があったら入りたい」の類語穴が
匹夫の勇の読み・別表記ひっぷのゆう匹夫の勇の意味深く考えず、ただ血気にはやるだけの勇気。思慮も分別も無い、腕力に頼るだけのつまらない勇気。故事ことわざ辞典「匹夫の勇」の類語血気の勇