山路が笛の語源・由来 「山路」は、花人親王(後の用明天皇)が真野の長者の草刈り童子となって名乗っていた名。 長者の娘の玉世姫に、山路が笛を吹いて近づいたという伝説に由来する。 関連記事: 山路が笛の意味・類語・言い換え RSS