ただより高いものはないの語源・由来 元々は、ただで貰ったことへの対価が高くつくことを意味した。 近年では、無料の物は粗悪品だから修理費などで高くつくことや、初回(初月)無料サービスを申し込み、契約が自動で継続されている場合などにも用いる。 出典:ただより高いものはない – 故事ことわざ辞典 関連記事: ただより高いものはないの意味・類語・言い換え RSS