民は之に由らしむべし之を知らしむべからずの語源・由来

「由しらしむべし」の「由る」は、「頼る」「従う」という意。
「べし」は、可能・推測の意。
『論語・泰伯』にある孔子の言葉から。

出典:民は之に由らしむべし之を知らしむべからず – 故事ことわざ辞典

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