百害あって一利なしの語源・由来 弊害になることは百ほどあっても、利益になるようなことは一つもないことから。 近代以降、政治の演説や法廷での弁論などから広まったことば。 出典:百害あって一利なし – 故事ことわざ辞典 関連記事: 百害あって一利なしの意味・類語・言い換え RSS