賽は投げられたの語源・由来

「賽」とは、博打に使うさいころのことで、「采」とも書く。
勝負を決めるさいころは、既に振られてしまったという意味から。
古代ローマ時代、ポンペイウスと対立したカエサル(シーザー)がルビコン川を渡ってローマへ進軍するときに言った言葉。
ルビコン川を武装して渡ることは法で禁じられていたため、これを犯すことは宣戦布告を意味した。
ラテン語では「Alea jacta est.」。

出典:賽は投げられた – 故事ことわざ辞典

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