盗人を捕らえて見れば我が子なりの語源・由来

人は誰でも自分の子を買いかぶるものだが、いざ盗人を捕まえてみたら我が子だったという皮肉なことが世の中には案外多いものである。
犯人が我が子だとわかってしまったとき、警察に突き出すことも胸が痛むし、黙って見過ごすわけにもいかないしで、どう処理すべきか迷いに迷う親心をあらわしている。
『新撰犬筑波集・雑』にある「きりたくもありきりたくもなし」という前句に付けられた三つの付け句中の一つ。

出典:盗人を捕らえて見れば我が子なり – 故事ことわざ辞典

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