みどりごの語源・由来

現在では「嬰児」が一般的な表記となっているが、本来は「緑児」と書き、古くは「みどりこ」と末尾が清音であった。
赤ん坊を「みどりご(みどりこ)」と呼ぶのは、大宝令で三歳以下の男児・女児を「緑」と称するといった規定があったことに由来する。
大宝令で「緑」と称するようになったのは、生まれたばかりの子供は、新芽や若葉のように生命力溢れていることからたとえられたものである。
漢字「嬰児」の「嬰」の成り立ちには、「貝」が首飾りを表し、首飾りをつけた女の子とする説と、「えんえん」と泣く赤ん坊の泣き声を表す擬声語といった説がある。

出典:語源由来辞典

今見られている記事 ランダム
  1. パセリの栄養基礎知識

  2. ビールの栄養基礎知識

  3. 戦うの意味・類語・言い換え

  4. クレヨンの意味・類語・言い換え

  5. 赤福餅の意味・別名・類語

  6. 打ち合わせの意味・類語・言い換え

  7. パフェの意味・類語・言い換え

  8. へっぴり腰の語源・由来

  9. 保障の語源・由来

  10. 風呂敷の語源・由来

  1. 「体」と「身体」の違い

  2. 「茄子」を含む故事ことわざ・慣用句・四字熟語

  3. 同意語の意味・類語・言い換え

  4. 顔の語源・由来

  5. 蝸牛角上の争いの語源・由来

  6. 「青ピーマン(緑ピーマン)」と「赤ピーマン」の違い

  7. かまくらの中が暖かい3つの理由

  8. 肌の語源・由来

  9. おはぎの語源・由来

  10. 陶器の意味・類語・言い換え

人気記事

  1. アスパラガスの栄養基礎知識

  2. 人口に膾炙するの語源・由来

  3. 兵庫県の語源・由来

  4. 唾の語源・由来

  5. 油の語源・由来

  6. 「影」と「陰」の違い

  7. 馬の骨の語源・由来

TOP