しょぼいの語源・由来

しょぼいは、「しょぼしょぼ」が形容詞化されたもの。
しょぼしょぼは、現代でも無気力でしょぼくれたさまを表す言葉として使われるが、江戸時代には小雨が降り続くさまを意味した。
小雨が降り続く状態は弱々しく陰気であるため、無気力などの意味に転じたという。
しかし、同じ意味で「しょんぼり」という語も、江戸時代から使われているため、元々「しょぼ」という語に、少し寂しげなさまを表す語だったとも考えられる。
「しょぼん」は、これらの語から派生したと考えられ、古い使用例は見られない。

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