ホースラディッシュの栄養基礎知識

ホースラディッシュの特徴、栄養・効能、選び方、保存方法、旬の時期など、知っておきたいホースラディッシュの基礎知識。

ホースラディッシュの特徴

ホースラディッシュとは、アブラナ科の主に若葉や根を食用とする野菜です。
別名「西洋わさび」や「わさび大根」とも呼ばれ、ローストビーフの付け合わせやソースの原料として使われたり、粉わさびやチューブの加工わさびの原料としても用いられます。
見た目は白く、擦ると大根おろしのようになり、辛みはわさびの1.5倍ほどになるとされます。
ギリシャでは紀元前から使われており、13世紀になってドイツでソースに使用されるようになりました。その後イギリスに入ると急速に世界に広まり、日本には明治時代初期に伝わってきました。
日本でも北海道で生産されますが、需要のほとんどを中国からの輸入に頼っています。

ホースラディッシュの栄養・効能

ホースラディッシュの辛み成分アリルイソチオシアネートは、消臭効果や食欲増進、抗菌作用を持ちます。とくに強い抗菌作用は腎盂腎炎や膀胱炎をはじめとした尿路感染症に効果があると注目され、ドイツでは治療薬として用いられています。
すりおろしてすぐに食べないと、辛味も香りも飛んでいってしまうので注意が必要です。

ホースラディッシュの選び方

なるべく表面が白いものを選ぶとよいでしょう。

ホースラディッシュの保存方法

乾燥しないようにポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存します。

ホースラディッシュの旬の時期

10~11月。

出典:食品食材栄養事典

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