小松菜の栄養基礎知識

小松菜の特徴、栄養・効能、選び方、保存方法、旬の時期、種類や仲間など、知っておきたい小松菜の基礎知識。

小松菜の特徴

小松菜とはアブラナ科の野菜の一種で、別名「冬菜」「雪菜」「鶯菜」とも呼ばれます。
ほうれん草とともに代表的な青菜で、ほうれん草と似た使い方をされますが、小松菜はアクが少ないため、下茹でせずにそのまま調理できるメリットがあります。

小松菜の栄養・効能

小松菜の旬は冬ですが、一年を通して栄養成分の大きな変化はなく、わずかにビタミンCやβ-カロテンの増減がある程度で、ミネラル類はほぼ一定です。
小松菜の栄養成分はほうれん草に近いですが、カルシウムはほうれん草の3倍以上。小松菜1/2束(約120g)で牛乳1本分のカルシウムが含まれているので、牛乳が苦手でカルシウム不足な方には、最適なカルシウム源となります。

小松菜はビタミン豊富な緑黄色野菜でもあり、抗酸化作用のあるβ-カロテンやビタミンC、ビタミンEが豊富です。また、クロロフィル (葉緑素)にも強い抗酸化作用があるので、生活習慣予防、免疫力アップ、美容効果も期待できます。
その他、体内の余分なナトリウムを排出し血圧を安定させるカリウム、貧血予防に役立つ鉄分、細胞の新陳代謝を促す亜鉛なども多く含まれています。

小松菜の選び方

小松菜は葉が肉厚で濃い緑色のもの。茎は太くてしっかりとしたものを選びましょう。
茎と葉の大きさが同じくらいのものは、順調に生育して味がよいです。

小松菜の保存方法

小松菜は乾燥しないよう軽く湿らせたキッチンペーパーに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。その際、根元を下に立てて保存するとよいです。
小松菜は鮮度が落ちやすいので、2〜3日以内に使い切るようにしましょう。

小松菜の旬の時期

小松菜はハウスの利用によって、ほぼ一年を通して流通していますが、旬は12月から3月です。

小松菜の種類や仲間

東京小松菜、丸葉小松菜、信夫冬菜、武州寒菜、正月菜、卯月小松菜、新潟小松菜、新潟小松菜、札幌菜、熊本京菜、伝統小松菜、ちぢみ小松菜、ジャンボ小松菜など。

出典:食品食材栄養事典

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