バジルの栄養基礎知識

バジルの特徴、栄養・効能、選び方、保存方法、旬の時期、加工品、種類や仲間など、知っておきたいバジルの基礎知識。

バジルの特徴

バジルとはシソ科の一年草で、日本でも人気のイタリアンハーブです。イタリア語では「バジリコ」と呼びます。
ピザやパスタのソース、ソーセージ、ドレッシングなどに使われ、イタリア料理の必需品。さわやかなバジルの香りはトマトとの相性が非常に良いです。
バジルには多くの品種がありますが、食用として多く出回っているのは「スイートバジル」です。
バジルが日本に伝わったのは江戸時代ですが、当時はバジルシード(バジルの種)を水に浸けてゼリー状にしたものを、目に入れて異物を取り除いていたことから、和名では「目箒(めぼうき)」といいます。

バジルの栄養・効能

バジルは抗酸化ビタミンビタミンと呼ばれるβ-カロテンやビタミンEや、カリウム・カルシウム・鉄などのミネラル、殺菌作用があるサポニンを多く含んでいます。
バジルの主な香り成分は、メチルチャビコール、リナロール、シネオール、オイゲノールなどですが、品種や栽培地域によって異なります。
これらの芳香成分には、鎮静作用、抗感染作用、抗菌作用、強壮作用などがあります。

バジルの選び方

バジルは葉がふっくらとし、色が鮮やかなもの。
香りが良く、茎の切り口が綺麗なものを選びましょう。

バジルの保存方法

バジルは低温の場所に長時間置くと低温障害を起こし、葉が黒くなりやすいので、冷蔵保存には適していません。
水に挿して保存し、水の交換は毎日しましょう。
新鮮なうちに使えない場合は、冷凍保存するか、乾燥して粉末にしたり、ペーストに加工して保存します。

バジルの旬の時期

バジルは7月から10月が旬です。

バジルの加工品

バジル粉末、ジェノベーゼペースト、オリーブオイル漬け、酢漬けなど。

バジルの種類や仲間

スイートバジル、ダークオパールバジル、アニスバジル、レモンバジル、ブッシュバジル、ホーリーバジル(トゥルシー)、タイバジルなど。

出典:食品食材栄養事典

今見られている記事 ランダム
  1. 愛くるしいの意味・類語・言い換え

  2. モクセイの意味・別名・類語

  3. 「サラリーマン」と「ビジネスマン」の違い

  4. 百八の鐘の意味・類語・言い換え

  5. つくば市の語源・由来

  6. カタツムリの語源・由来

  7. エゴマの語源・由来

  8. ヒイラギの意味・別名・類語

  9. 「マフラー」「ストール」「ショール」「スカーフ」の違い

  10. こにしの意味・別名・類語

  1. 「王将」と「玉将」の違い

  2. ブービー賞の意味・類語・言い換え

  3. ナズナの語源・由来

  4. 慌てふためくの語源・由来

  5. カエルの語源・由来

  6. フェロモンの語源・由来

  7. ボージョレヌーボーの解禁日が11月の第3木曜日になった理由

  8. 井戸の意味・類語・言い換え

  9. ノルディックスキーの意味・類語・言い換え

  10. Augustの意味・異名・類語

人気記事

  1. 「聖歌」と「讃美歌」の違い

  2. 宇都宮市の語源・由来

  3. 所在ないの語源・由来

  4. 畳の語源・由来

  5. 玄翁の語源・由来

  6. 生半可の語源・由来

  7. おかずの語源・由来

TOP